姫川礼子

和泉亮子

熟妻卑猥ドラマ葬儀の後、義兄に陰部をいじくられた妻

葬儀の後に義兄と二人きりになった妻は、女房を亡くしていた義兄の方から「同居しないか?」と相談されて…。「気の知れた身内同士で一緒に暮らすってのもイイと思うけどね」「ゆっくり考えさせてください」「弟が入院してから、ずっとしてないんだろう?」「お義兄さん何言ってるんですか!」親戚が帰って後に弟の嫁に抱きつく義兄「今日、主人のお葬式だったんですよ、何してるんですかぁー!」。同級生は昔からおばさんの事が大好きで、彼女の誕生日を祝う事になったのだが、ギンギンになってしまった男は…。「あの頃と違ってオナニーじゃなくてセックスがしたいです!」「ちょっと待って!」突然告白され、勢いのまま襲われてしまう母親「あーっダメェー漏れちゃうからぁー!」「オバさん、スケベすぎです」何度も小便をまき散らし、獣の様にイキまくる五十路母。二話収録。
入山やよい

欲しがる熟女 エロドラマ6人4時間

旦那の会社をクビにされた従業員に…「奥さんの熟れた体が欲しいんです」「やめてー!」小便漏らしてイキまくり。弟の嫁に欲情した絶倫男「こんなにキスされたら私…」「もうパンツがベチョベチョだぞ!」。自宅に部下を呼びつけて…「部長、どうしたんですか!?」「四十しざかりなの、分かるでしょ」肉棒を弄ぶ女上司。夫の上司にアナルをしつこく吸われて…「触らないで、出ちゃう~!」「奥さんのマンコ最高だ」。近所のオヤジに夜○いされた毛深い人妻「風俗行く代わりにマンコ使わせろ!」「何してるんですか、イヤァー!」。娘がいたずらされたと父親が家に来て…「この事、バラされたくなかったら言う事を聞け」「お尻の穴まで見ちゃダメ~!」辱められた母親はやがて…。
姫川礼子

熟女 白昼の淫らな情事 兄嫁の秘部に肉棒を…

夫と別居して一人暮らしをしていた人妻は生活援助をしてくれる義弟に好意を持っていたが、義弟に彼の存在を知られて…。「姉さん、彼と付き合うのなら今まで立て替えてあげた300万返してもらいたいんだけど…」「そんなの無理だよ!姉さんだってまだ女なんだよ」「この俺が相手になってあげるよ」「それ以上触らないで、おしっこしたくなっちゃうから!」○制的に放尿させられ、アナル舐めされて姉さんの理性は崩壊していく。近所の工事現場で働いていた作業員に「トイレを貸して欲しい」と頼まれて家に上げた人妻。突然玄関でその男に犯されてしまう。「今、誰もいないのかい?」「はい、いませんけど…」突然、作業員に襲われマンコをいじられる人妻「マンコ、温かったけぇーな」「いやぁー辞めてください!」「たまんねぇー、奥さんのマンコ最高だ、声出すなよ!」「突いちゃだめー!」激しい息使いの中で体を震わせながら狂っていく五十路妻。二話収録。
姫川礼子

真・異常性交 四十路母と子 其の弐拾九 姫川礼子

ある日、礼子は息子に「洗濯物を取り込んで」とお願いし買い物に出かけた。息子は礼子のパンツを手に取り匂いを嗅ぐ。昨晩こっそり覗いた夫婦の営みを思い出した。その晩、息子は母のパンツを嗅ぎながら自慰した。息子が部屋を出ると声が聞こえる。そっと見てみると礼子が自慰をしていた。あくる日、礼子は掃除をしていた。息子は礼子の尻を見て自慰を思い出し興奮してしまう。我慢できなくなった息子は、礼子に襲いかかる…
姫川礼子

熟女ハツラツ! おばさんとセックス

吸い付くやわ肌に興奮!熟れて益々お盛んな、おばさんたちのねっとりセックスをご堪能あれ!「もしもし、三丁目の高山です。醤油ラーメン二つ、よろしく。」そう言って高山恵子は杉田宗男…ラーメン屋の従業員であるその男を呼び出した。主婦である恵子の、その何処かあどけなさが残るほほがポッと紅潮し、期待に胸が高鳴る。彼女にとって杉田との逢瀬は、とうの昔に失った、女の快楽を思い出す為の大事な儀式なのだ…。
入山やよい

熟女 白昼の淫らな情事 義父の上にまたがり腰振る妻

アナログ気質で昔から気の合う義父が人妻の家に来た。欲求不満が限界だった彼女は夫への不満を漏らしながら、やがて…。「実は母さんと結婚する前に京都の人と付き合ってて、アンタの京都弁聞くとその人の事思い出してな」「ほんまですか?嬉しいです。主人は久ぶりに帰って来てもすぐPCばかり見てて…」酒を飲み気が大きくなった人妻は義父を罠へと…。「私、したくてたまらないんです!」「アンタ酔っ払ってんだろう!」義父の体を舐め回し、男根にムシャブリついていく妻。購入した家が欠陥物件ではないかと苦情を言って来た人妻に対し、不動産屋は彼女が知らない驚くべき事実を話した後…。「奥さんのこの体、私にくれませんか?」「何言ってるんですか!」欠陥物件のクレームで呼んだ社長から購入時の主人の裏話を聞かされ…。「変に抵抗なんかしないで俺の女になれ!」「お願いだからもう辞めて、あーっ!」肉棒をブチ込まれた人妻は抵抗しながらも、久しぶりの快楽に溺れて…。 二話収録
和泉亮子

昭和猥褻官能ドラマ 息子の担任の先生にバックで…

百姓の母親の家に、息子の担任の先生が訪ねて来た。彼は貧乏のため、修学旅行に行けない息子の手助けをしたいと話してきたのだが…。「修学旅行の旅費を僕に出させて下さい!」と母親に抱きつく先生。「いや、触らないで!」「リヤカー押している時の、このお尻にどれだけ惹かれた事か…」小便姿を見てしまった先生は理性が崩壊し、「汗と小便の匂いが混じって、スケベな匂いが…」「こんな格好、恥ずかしいです!」母親は徐々に一人の女へと…。自分の代わりに村の神社の掃除に行ってくれた近所付き合いが長い男を、家に上げた人妻。欲求不満が限界の彼女にはある目的があって…。「アンタを見てると、胸がドキドキしてココが熱くなるの、触ってみる?」「ちょっと、何やってんだよ!」人妻の誘惑に戸惑ながらも、熟れた体に惹かれる男。「アンタのおっきい!尺八してもいい?」「オバさん、モーレツに気持ちイイよー!」エロ妻は小便吹き出してイキまくる。「激しくしてぇー!」。二話収録。
入山やよい

欲情する熟女 エロドラマ 6人4時間

医者に股間の匂いを嗅がれた京女は欲情してしまい「私のおそそに入れてー!」不正した経理事務員は専務に「マンコ見せろ!」クリを舐められ小便大噴射!クビにされた夫の部下に、無理やり肉棒をブチ込まれ「いや、やめてー!」と口では言うが…。夫の兄に豊満な肉体をまさぐられて体に火がついた奥さん「奥にもっと~!」借金取りは奥さんの陰部を視姦して「恥ずかしい、もうこれ以上は…」義理のお母さんに抱きつき、ワレメに硬いチンポを…「主人より大きいー、壊れちゃうー!」