ラバー

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イラマチオ to KIKI

艶MAXキャットスーツを着たキキが、さらに艶を引き出すため専用オイルを身体に塗り込みます。限りなく液体に近い質感になったキキにアームバインダーを取り付け、今日も調○開始です。首輪を付け、鞭で打ち、じわじわといたぶっていきます。やがてマスターは開口器を付けたキキに、自分のものを挿入します。一番隷奴であるキキに対する愛情表現です。そしてしっかり愛情を伝えたマスターは、シュリンク袋で呼吸を根絶させるという厳しい責苦を与えることも忘れていないのでした。
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フルラテックス隷奴 on 三角木馬

エナメルキャットスーツの上に首輪やコルセットまで着けられ、FSS専属隷奴らしい飼われ方をしているキキ。今日は天井から吊られた三角木馬の頂点に座らされ、調○を受けている。可愛いその顔も、やがてラバーフードで覆われ呼吸が…
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座・調○

今度は垂直に伸びる鉄棒の前に座る形で固定されたヨーヨー。タイトなエナメルコスチュームがより肉に食い込んでいるように見えます。一見楽そうに見える座った形での調○だが、両足首・両腿・首と両手首という可動域がとことん固定され、予想以上の苦痛が彼女を襲う。その状態からさらに、マスターは非情にも頭にビニール袋をかぶせ…。
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全身をテカテカに光らせながらくねるヨーヨー

エナメルボディースーツ+エナメルレオタード+エナメルグローブ+エナメルニーハイブーツで全身を完璧な光沢人形に改造されたヨーヨー。そんな彼女をマスターは天井から吊り、じわじわと責め始めます。引きの画で見るヨーヨーの肢体、アップの画で感じるヨーヨーの息遣いをお楽しみ下さい。
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男を惑わすつもりが逆に惑わされてしまったサキュバス

男を惑わす夢魔・サキュバスに屈せず逆に捕らえたマスターは、彼女を天井から吊り快楽漬けにしていく。股間縄を釣り上げられたり、自慢の身体をまさぐられるもサキュバスとしての攻撃ができない彼女だが、静かに反撃の機会を伺う。しかし人類の叡知・電マの前にはついに…。
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嵌められた女怪盗 後編

富豪の邸宅へ侵入し、お宝が入ったバッグをゲットできたかと思ったのも束の間、そのバッグの中から催涙ガスが噴き出し、囚われてしまった女怪盗。気が付くと首・両手首・両足首を固定していた装具は外されていたものの、新たな装置に正座の形で固定されてしまっていた。その装置は四肢を固定するだけではなく、口がディルドで塞がれるという、プライドの高い女怪盗にとっては屈辱以外の何物でもないものだったのだ…。※前編FSS-CS05と併せてお楽しみ下さい。
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遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の五 壊れない僕のオモチャ

今や立派なSMパートナーとなった、何度か通っている某カフェの店員さん。今日は頭まですっぽり覆われたフルラテックス(エナメル)キャットスーツを着させ、天井から足を吊ってやりました。口はマスクで覆い、主人である私の意向が無いと呼吸も満足にできません。さらに股間にはW電マを固定しております。こんな格好でキツイことをされてもキャットスーツの中は汗と愛液でジュクジュクなんですから、人間(女)って分かりませんねw
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遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の三 お互いの欲望をぶつけ合う

今日は趣向を変えて、彼女をキャットバニーにしてみました。黒エナメルキャットスーツの上に赤エナメルレオタードを合わせ、各種装具を付けてガチガチに固定しております。股間に付けられた電マが良い働きをしているようで、切ない声が漏れております。後半は彼女を開脚状態で座らせ、さらなる玩具責めや呼吸制御を…。
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遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の二 責苦を受け続けるマゾ店員

趣味が合い、再び私の遊戯部屋にやってきてくれた某カフェの店員さん。今日はエナメルキャットスーツの上に革製の固定装具を付け、そこに電マを固定、頭部は開口マスク、その姿で天井から吊るしてやりました。電マのスイッチをつけたり、ディルドを喉奥に突っ込んだり、袋をかぶせて呼吸制御したり、ありとあらゆる責苦に耐えます。ラストは頭部を木箱に納めてみました。
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遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の一 マゾ店員との出会い

何度か通っている某カフェの店員さん。いつの間にか私の注文も覚えてくれてたり、会話も交わしてくれたりと脈ありな感じだったんで、思い切って自宅に呼び込みました。さすが脈あり、言われるがままキャットスーツを着込み、ボールギャグや目隠しを着けても怖がらず、むしろ興奮しているようです。そんな彼女にしたい放題してみました♪
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顔からつま先までフルラテックス!個人飼育その2

出演に関してやりとりをして、顔出しもOKで非常にやる気のあったモデルさんだったのですが、マスターは今回もその顔をエナメルフードで覆います。赤い口元と鼻の開口以外真っ白のエナメルで覆われている生贄。マスターはその全身にオイルを塗って滑りを良くし、女の感度も上げていきます。そして超敏感体質になった女に、愛撫・くすぐりを加えます。すっかり出来上がったその身体に、マスターは女が快楽堕ちするまで電マ攻撃を加えるのでした。
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一人の女性がツヤツヤ蠢く“何か”になるまで責める

BDSMインフルエンサー・マオとのセッションにあたり、我々FSSは新たなツールをたくさん用意しました。まずはエナメルキャットスーツ姿のマオを、同じくキャットスーツ姿のキキが責めていきます。キャットスーツはサディストが着てもマゾヒストが着ても似合いますね。そしてラバーフードで呼吸制御、緊縛してからの電マ責め…と続くのですが、後半は新ツール「ダ○マ人間バッグ」の登場です。このバッグは単純な筒状ではなく、両肘両膝を折り曲げた状態で閉じ込められるバッグなのです。このバッグに包まれたマオは…人間ではなく「ツヤツヤ蠢く何か」になっていました。
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身動きできないダブにくすぐり→愛撫→電マ、イモムシ化

既に全身をラッピングされているダブ。キキはそんな彼女にくすぐりや愛撫を加えていきます。ことさらエナメルソックスで感度の良くなった足裏はくすぐりには弱そうです。やがて電マを取り出したキキはそれを足でダブの股間に。快感がMAXになったところで恐怖を与えます。合皮製のボディバックで完全に包まれたダブ。激しくもがきますがどうすることもできません。キキはそんな彼女に電マ責めと呼吸制御というご褒美(?)を与えます。
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マオに対する責めがハード化していくキキ

きっかけは「一度FSSのSMを味ってみたい」だったBDSMインフルエンサーのマオ。彼女の願いに呼応したFSS専属隷奴のキキは、水を得た魚のように責めていきます。今回は完全に服従状態であるにもかかわらずマオを許さないキキが、彼女を天井から吊って厳しく鞭を打って行きます。ビシビシという心地よい打撃音と、マオの切ない声。二人の絆はどんどん深まっていきます。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。