伊東沙蘭

これは現実なのか？ボクは夢を見ているのか？伝説級の美熟女ふたりが目の前に現れたのだ。舌なめずりしながらボクの全身に熱い視線を注ぎこみ魔法のような指使いで性感帯すべてを愛撫しながらその高貴な肢体を密着させながら舌を這わせてくるボクはそのプレイの流れにただただ身を任せるだけ強烈な愉悦のうねりが全身を駆け巡る…天国はすぐそこだ！

嗚呼！！これほど乳首と亀頭に快楽を与えつづける容赦のないプレイがかつて存在しただろうか？唾液たっぷりの乳首舐めに目も眩むほどの大量のオイル、緩急自在の無慈悲な手こき、そして痴女フェロモン…最強のコラボレーションによる圧倒的快楽地獄！！世の中こんなエロいお姉さんばかりだったらいいのになあ。じゅるじゅるじゅるじゅる…ぬるぬるぬるぬるぬる…。

木賃宿「みやび」は女将・沙蘭が細々と営んでいる。この宿はレズ専門の「チョンの間」としての顔も持ち合わせている。客のツバキが宿を訪れ沙蘭との濃厚なレズセックスを堪能。後日、再訪したツバキは「娼婦として雇って欲しい」と哀願する。レズマゾ売春婦として調教されたツバキ。やがて、沙蘭のど変態接客試験が始まった！