女子大生

カフェに行くと、だいたいなんやかんやで1500円くらい飛びますよね。 コンビニで買えば100円のコーヒーも、カフェだと800円くらいするし。 僕はそんな勿体ないお金の使い方はしません。 100円のコーヒーを片手に、残った1400円でズリネタを買います。 え？1400円でどんなズリネタを買えるかって？ AVの盤はもうちょっと高いし、VRのAVならだいたいそのくらいで買えたりするけど、最初にVRゴーグルを準備しなきゃいけないし…… そこで出会ったのが素人の女の子のエロ配信。 AV女優ではない素人の女の子が、自宅でオナニーとかを配信してくれるやつ。 特定の女の子のファンクラブみたいなのがあって、生配信もあるし、撮影した動画の配信もあったりする、そんなサービス。 ファンクラブ的なのに加入するのに固定でいくらかかって、あとは適宜投げ銭できたりする、そんなやつ。 素人の女の子たちだから顔出しはしてないけど、その分滅茶苦茶高いってわけじゃないから学生の僕でもカフェ代を我慢すれば払えるってわけ。 結構おすすめですよ、いろんな女の子がいるから好みの女の子もきっと見つかるし、何より素人っていうのがそそるよね。 その辺を歩いてる女の子がおっぱいとかおマンコをネットに晒してると思うと滅茶苦茶興奮しません？ 僕のお気に入りはこの子です。 首から上はちゃんと写ってないからあんまりわかんないけど、多分黒髪ショートカットで、おっぱいが滅茶苦茶大きくって、JDの、この子。 実を言うとウチの姉がまさにこんな感じで、もし姉がこんなことしてたらめっちゃ勃起するなぁ～なんて思ってたり。 あ、姉には内緒ね、僕がいつも姉に発情してるのバレたくないから（笑）。 ……え？ それ実は姉じゃないかって？ まっさかぁ～～～そんなわけないじゃ～～～んwww 確かに家の中では結構無防備な格好してるよ？ でも外出するときの恰好は結構清楚系だし、学校もバイトも頑張ってて大変そうだし、弟想いのいい姉だし……そんなことするタイプには見えないんだよね。 もし顔かなんかが映っちゃう放送事故かなんかが起これば姉じゃないってわかると思うだけどね。 まさかそんな放送事故起こるわけ……ああああーーーー！！！！！ 映ってる！映ってるよ！顔映っちゃってるよ！ しかも、え、あれ、マジで、え？ウチの姉じゃん！！！ え！？マジで！？本当に！？ ウチの姉、ネットでおっぱいとマンコさらしてオナニーしてる裏垢女子なの！？！？！？ うっわマジか、滅茶苦茶びっくりだわ、興奮するわ～～～勃起するわ～～～……。 え、どうしよ、これどうすんのが正解かな？ 言うのが正解？言わないのが正解？えっどっちだろわっかんねーーー！！！ もし姉の方から気づいてくれればな～～～なんか上手いこと姉とエロいことする流れになるかもしれないけど、僕から言う勇気は流石に出ね～～～～～w あ～なんか何かしら上手いこといって姉に手コキやフェラやパイズリで抜いてもらえたり、姉のことを玩具でイカせてみたり、最終的にセックスできたりしたら最高なんだけどな～～～どうにかならないかな～～～姉とエロいことしたいわ～～～～～！！！ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

街の中にいる服の上からでも分かる巨乳の女性に声を掛け、スタジオとして借りている部屋に招き、エッチなミッションにチャレンジしてもらう。今日のミッションは『童貞君を射精させてあげること』、方法や回数に応じて賞金を与えるシステム。今日声を掛けたのは、Gカップという大学生「なぎさちゃん」。年上の彼氏へのプレゼントのお金が欲しいと、勇気を出して参加してくれた。最初は緊張気味だった様子だが、徐々に慣れてきてエッチな本性があらわになってきて…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

大学のサークルの後輩『玲衣』は、優しくおっとりしているお嬢様系。そんな彼女と講義終わりにカフェに行くことに。経験も少なそうな彼女、押せばホテルに行けるんじゃないか、そんな下心を持ちながら。しかし、彼女にはそんなことお見通しで……「先輩、いつもそうやって女の子口説いてるんですか？」「いいですよ、エッチな事いっぱいしましょ？」普段の玲衣からは想像できないエロギャップに、身も心も虜にさせられる…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

大学教授のボクの持っている講義の問題児、見た目からして遊んでいそうなギャル『モカ』。出席はしているがノートも取らず真面目に聞いているのかも分からない。まあ単位があげれないだけなのでいいだろうと気にしていなかったが、ある日講義の後に彼女から空き部屋に呼ばれた。「必修の単位って知らなくてさー」「落とすとだるいし、単位ほしいんだよねー」この手の懇願は毎回誰かがやってくるが、そういうわけにもいかない。断ろうとすると、モカはグッと距離を詰めてきて…。「もちろんタダじゃなくて、カラダでお返しするから」研究続きで溜まった欲求を刺激するには、モカは十分すぎるプロポーションだった。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。