きょうか 4
♯上品セレブ妻
♯デカチン見て発情
♯義母の禁忌性交
♯抑えられない性欲
♯可愛いおばさん
♯娘の旦那と肉体関係
♯欲しがる熟女
真面目で堅物で浮いた噂とは一切無縁で生きて来た義母。
優しい母性が溢れる女性の鏡の様な彼女は、ある意味世間知らずで性体験が乏しく、義父との性体験が唯一らしい。
そんな義母が娘と旦那とのギクシャクに勘づき心配して、娘が不在なのを見計らって義理の息子に問いただした。
事の真相はと言うと、
子種が欲しい娘だが義理の息子の性器の大きさで性行為が困難で夫婦関係に亀裂が入りつつある…、と言う事だった。
孫の顔を見たい義母、娘を安心させてたい親心。
余計なお節介だと承知しながらも、母の優しさから真相を確かめるべく、義母は義理の息子の性器を確かめる。
そこで、目の前に現れた男性器は彼女が過去に見た事の無い大きさで、立派に反り勃ったデカチ〇ポ。
旦那のモノとは比べ物にならないサイズ、若さ漲って紅潮して血管が浮き出て今にも射精しそうな男性器。
その様子を見た義母は、真相を確かめると言う理性が薄れ、成人男性の発情の証として勃起チ〇ポを認識し、義母である立場を忘れて一人のオンナの表情になっていた。