さくら 3
♯妹/いもうと ♯パンチラ ♯誘惑 ♯ミニスカ ♯美尻 ♯小悪魔痴女 ♯喰い込み ♯中出し部屋でギャグ漫画を読んでいる兄の横顔部屋に入ってくる妹妹「ねえお兄ちゃーん、お金かしてー」兄「は?なんだよいきなり」ベッドに腰かける妹妹「お願い!どうしても欲しいものがあるんだけど、もうお小遣い使い切っちゃったの。来月絶対返すから!ね?」兄「いやいや、お前そう言って先月も俺に借りた分まだ返してないからな?もう絶対貸さない」妹「えー、いいじゃん。どうせお兄ちゃん彼女もいないしずっと家にいるだけなんだからお金使わないでしょ?」兄「あのな。欲しいものがあるんだったらバイトするなりして自分で稼げよ。 努力もしないでなんでも手に入るって思ってんのが甘いんだよ」妹「…けち。もういい!ふて寝する!」布団をかぶってうつぶせで寝る妹兄「あ、おい!勝手に人のベッドで寝るなよ」妹「やだ!お金貸してくれるまで絶対起きない!」兄「起きろって!」妹「やだ!」兄「…あのなあ、おまえいい加減に…」勢いよく布団をめくって驚く兄<妹のパンチラ>兄「…」動揺を隠しながらそっと布団を直し、しらじらしく漫画を読む兄薄目を開けて兄の顔を見てニヤリと笑う妹しばらくして寝息を立てる妹(嘘寝)兄「…え…寝た?…おい…」寝息を立てる妹ため息をついて漫画を読み始める兄寝返りをうつ妹気になって妹のほうを見てしまう兄<妹のパンチラ>仰向けに寝返りをうつ妹慌てて目を反らすものの、また気になって見てしまう兄<妹のパンチラ>鼻息が荒くなる兄吸い寄せられるように妹のパンツに手が伸びていくが、途中で我に返って手を引く兄妹「さわんないの?」兄「え!?」起き上がる妹妹「今触ろうとしたでしょ」兄「な…なんのこと…」妹「全部バレてるからw ねえ、交換条件しようよ。お兄ちゃんがお金貸してくれたらちょっと触ってもいいよ」兄「………いくら欲しいんだよ」妹「んー…お母さんへの口止め料も合わせて1万円でいいよ」兄「高っ」妹「じゃあやめる?残念だなあ。私お兄ちゃんに触ってほしかったのに…」脚をひろげてパンツを見せつける妹「ほら、お兄ちゃん…どうする?」