無意識セックスアピールしてくる母さんをボクのデカチンで散々イカせまくった話
●ストーリー●
仲の良い親子である「響子」と「空」
ある日を境に二人の関係が『親子』から『男女の肉体関係』に変わります。
きっかけは空が響子の使用済みの下着をこっそり奪いオナニーをし
それが響子に見つかってしまった事。
でもこの状況こそ、空が響子との関係を崩す為に起こした悪戯でした。
自分の汚れた下着で勃起させオナニーをする息子に内側から沸き起こる情動を
無自覚に放つ響子。気まずさを抑えその場を収めるが夫の不在で眠っていた性欲を
抑えきれず、空の精液がべっどりついた下着の匂いでオナニーをする。
あまりに夢中になっていた為、空の侵入にも気づかない。
体裁を繕う事もできなくなった響子に、空は甘い言葉でセックスをしようと詰め寄る。
母親としての威厳も失い、行き場のない性欲を持て余した響子はなし崩し的に空に体を許します。
一線を超えた事で二人の日常は『肉体関係のある親子』に変わり、空の持て余した性欲を
親の管理の名目という事で自身を無理やり納得させつつ、響子自身も半ば愉しむ様に処理していきます。
時には如何に響子が好きなのかを誇示するようにたまったコンドームを見せつけ、
時には帰宅早々、家事をする響子のスカートをたくし上げ蒸れた匂いを独り占めし溜めた精液を響子の中に吐き出す。
日に日にエスカレートする空の性行為に響子の貞操観念も引きずられて溶けていきます。
空も響子の変化を自覚させるため、自らの濡れた下着の具合を見せつけます。
やらされるセックスから自分から望んでセックスをするように巧みに誘導し
勃起した性器を見せる事でネジを緩ませます。
そして重ねる性行為と空のまっすぐな言葉に夫からの愛情が不足していた響子の心が
徐々に揺れ動いてきます。
遂には不可侵であるべき夫婦の寝室に息子を性行為の相手として
入れてしまいます。
空が用意した下着までつけて。
指輪だけは、と決して外さず空との長時間の性行為に入り、
コンドームがなくなった事で大量の精液を膣内に流し込まれます。
体を重ね続ける事でついにお互いがイク瞬間まで把握できるようになってしまいます。
空は響子の変化を感じ取り、父親から母を奪う宣言まで。
たった一つの行為から始まる親子関係の変化をお愉しみください。