あの憎らしいパワハラ女上司は今日から俺のマゾ玩具2〜美人母娘愛憎のWアナルマゾ隷辱〜
パワハラ女上司マゾ堕ちCG集「あの憎らしいパワハラ女上司は今日から俺のマゾ玩具」第2章!〜美人母娘愛憎のWアナルマゾ隷辱〜【第1章おさらい】主人公は今日も針の筵のような会社で人生を費やす。三十代も半ばを過ぎ、同期はそれなりに出世をしていった。出世コースに乗り遅れた落ちこぼれ、それが主人公だ。それも全て、水沢伊織部長のパワハラが原因だった。繰り返される嫌がらせと不当な扱いに、いつしか彼は・・・部門のお荷物として誰からも馬鹿にされるようになっていた。精神的に限界を迎えたとき、転機が訪れる。主人公が手に入れたのは、あの水沢伊織の不正の証拠。弱みを握った主人公は、伊織をペットに堕とし時と場所を選ばず奉仕させるマゾへと徹底的に調教した。仕事中にも精飲を強いられ、アナルの快感を覚え、浣腸され一日中排泄感に苦しむ日々。しかし、苦痛も羞恥さえも快感として受け入れるようになったころ、伊織は変わっていった。心の底から主人公を愛し、被虐を求めるマゾヒストへと。【第2章あらすじ】私立名門校に通う伊織の一人娘、水沢明日香。その美貌と立ち振る舞いで、教師や男子生徒から絶大な人気を誇る。だが、その本性は、気に入らない生徒を容赦なく潰す冷酷さを持ち、取り巻きを従える傲慢な少女だったのだ。彼女の本性を知る女生徒たちは恐怖を抱き、「悪魔」とさえ呼んでいた。一方、主人公との温泉旅行から帰った伊織は、そのまま自宅へ主人公を「ご主人様」として迎え入れた。目的は、自分の娘、明日香をご主人様に差し出すことだった。伊織は奴●として、自分の財産すべてを主人公に捧げると誓っていたが、その中には娘も含まれていたのだ。しかし、いざ娘を差し出すとなると、伊織はためらってしまう。それは母としての情からではなかった。娘の若さを主人公が気に入ってしまい、自分が捨てられるのではないかという不安からだった。彼女のためらいは、身勝手な自己保身によるものだったのだ。それを見抜いた主人公は伊織に一つのチャンスを与える。彼の命令を実行すれば、娘には手を出さないという約束だった。その命令とは、明日香の恋人であるアキオを寝取って弄ぶこと。明日香に主人公を奪われたくない一心で、伊織は娘の恋人とアナルセックスをしてしまう。しかし、その一部始終を明日香に目撃されてしまった伊織は、親としての立場を失い、ついには主人公までも明日香に奪われてしまう。母の裏切りに憎悪を抱いた明日香は、伊織を「奴●」として虐げるようになった。さらには、主人公に女としての悦びを教え込まれ、急接近していくのだった。主人公に恋心を抱くようになった明日香だったが…<収録内容>■基本イラスト…27枚■台詞付き本編…507ページ■オマケストーリー…24ページ■文字なし画像付き■PDF版も同梱