あの憎らしいパワハラ女上司は今日から俺のマゾ玩具〜恥辱のアナル凌●マゾ化調教〜
今日も針の筵のような会社で人生を費やす。
三十代も半ばを過ぎ、同期はそれなりに出世をしていった。
出世コースに乗り遅れた落ちこぼれ、それがオレだ。
だが、決して仕事ができないわけでもやる気がないわけでもない。
責任感は人一倍あった。
現場でトラブルがあれば必死に対応するし、休日だって家で仕事をすることも珍しくない。
だが、評価されないのだ。
それもこれも・・・あの水沢伊織部長の部下に配置換えされたからだ。
オレ一人の仕事量が多すぎるうえに、
都合の悪いことは全部オレに押し付けられる。
繰り返される嫌がらせと不当な扱いに、いつしかオレは・・・。
部門のお荷物として誰からも馬鹿にされるようになっていた。
もう・・・ダメだ・・・心が死んでいく。
オレはフラフラと電車に飛び込もうとしていた。
出世街道を走る完璧な女上司と蔑まれる男。
そう、これはよくある日本企業の陰湿なパワハラの物語。
よくある・・・?
ふざけるな・・・!
弱みは握ってやった。さあここからはオレのターンだ。
わからせてやるよ、お前に。
お前の順風満帆な人生は今日で終わりだ。
今日からお前は・・・オレのマゾ玩具だ。