コミケ104（2024夏）

才色兼備で誰もが羨む完璧美少女「一ノ瀬」。しかし一ノ瀬にも裏の顔があった。 人の目を気にしてきた一ノ瀬はその腹いせに無関係な「田口」をイジメていた。 そんな恥辱にさらされていた田口は、ある日体交換アプリ’貴方の体、お借りします。’というアプリを手に入れ…。 ※作品サンプルはモザイクですが、中身は黒ノリで修正しています。 サークル:ふじ家/作者:ねくたー

●あらすじ 地方の名家、茄子川家のお嬢様として育った私。 このまま親の決めた人生、お相手と結婚して生きていくのだろうか。 「あたしもおしゃれとかして人並みに恋とかしたいんだけどな…」 あたしが小さい頃からお父様と交友のある吉田さん。 みんな私を茄子川の娘としか見てくれないけど…吉田さんだけは…あたしを見てくれる…。 どうしてだろうと思っていたけど、話によるとお子さん出来なかったみたい…。 「吉田さんも…心の隙間埋めたいのかな…」 ●オリジナル漫画 ●本文全36P

姉妹が肉体交換アプリを使ってお互いの躰を入れ替えします。 性を知らない妹が姉の豊満な躰から得られる色々な快楽を覚えていきます、 風呂場で初めてのオナニー、学校の保健室では友人の同級生女子と二人で 後輩男子の筆おろしを行い中出しセックスの絶頂を初体験…性の虜になるまでの 一日のお話です モノクロ漫画53ページ（全60ページ） 著者:おはぎさん サークル:70年式悠久機関

「はじめて」から「お泊まり」まで！ ポンコツ幼なじみとイチャラブえっち総集編！ クラスでは、クールで無口で高嶺の花……だと思われている ――藤森 潤（ふじのもり じゅん）は、 幼なじみの墨染千晃（すみぞめ ちあき）としかまともに話せないだけのポンコツ女子。 そんな彼女と恋人同士になって…「はじめてのえっち」や、 「誰もいない図書室でこっそりえっち」 「プールでスク水えっち」、「文化祭のメイド服でえっち」 「お泊まりして朝までえっち」……とにかくいっぱいえっちしちゃう！ えっち本1〜5冊目までと描き下ろしを加えた総集編です。 ●FANZAのみの特別版！ 本編「気になるポンコツガール」の1話〜5話を一気に収録！ 二人が付き合うまでのもどかしいお話も一緒にお楽しみください！ （本編は全年齢作品となっています） ・収録作品の表紙のタイトルトリミング無しのイラストの全差分を収録！ 【本文＋事務ページ含め合計284ページ】 ------------------------------------------------------------------------ ■キャラクター紹介 藤森 潤（ふじのもり じゅん） 周りからは無口でクールな高嶺の花だと思われているが、 その実は千晃以外の人とマトモにしゃべれないだけのポンコツ女子。 墨染 千晃 （すみぞめ ちあき） 口も悪いし目つきも悪い。潤のことをいつもバカとかポンコツ呼ばわりしているが、 ただ放っておけないだけだったりする、ツンデレ男子。 ------------------------------------------------------------------------ ■収録話 ・「ポンコツ幼なじみとはじめてえっち」 ・「ポンコツ幼なじみと図書室でえっち」 ・「ポンコツ幼なじみと学校のプールでえっち」 ・「ポンコツ幼なじみとイチャラブえっちつめあわせパック」 ・「ポンコツ幼なじみとお泊まりえっち」 ・「気になるポンコツガール」 ・「気になるポンコツガール2〜勉強編〜」 ・「気になるポンコツガール3〜告白編〜」 ・「気になるポンコツガール4〜デート編〜」 ・「気になるポンコツガール5〜文化祭編〜」 ・描き下ろし ------------------------------------------------------------------------ ■以下のDL版の内容を含みます。重複にご注意ください。 「ポンコツ幼なじみとはじめてえっち」 「ポンコツ幼なじみと図書室でえっち＋メイド服でえっち」 「ポンコツ幼なじみと学校のプールでえっち」 「ポンコツ幼なじみとお泊まりえっち」 ※お泊まりえっち内に同時収録されているオマケ「おさななじみびふぉーあふたー」はこの総集編には含まれていません。 ------------------------------------------------------------------------ サークル:たそもれら 作画:泉水真琴

衣装を作り、着飾った美少女たちを撮影する一風変わった部活、コスプレ部。 溜まった性欲を発散するため放課後の部室で隠れてオナニーする日々。 ある日、部長の天宮エトナに目撃されてしまい……

勘違いでヤンキーに殴られた主人公、しかし、その彼女から口止め料としてエロいお詫びを受ける日々が始まるのであった。