しゅんか 2
ゲームをしてると義母が部屋に入って来た。そして問いただされたのは…
母「さっきね、娘が泣いて帰ってきたのよ。●校の時の同級生の子たちに会ったんだって。
あなたたちもう結婚10年目でしょう?いまだに子供がいないのはおかしいって皆に言われたらしいのよ。
私もこんな事言いたくないんだけど…あなた達そのへんどうなってるの?毎日こんなゲームばかりして、
たまにはあの子の事ちゃんと愛してあげてるの?わたしだってそろそろ孫の顔が見たいわよ」
夫「…そうですよね…わかってはいるんですけど…」
母「なによ?歯切れが悪いわね」
夫「いや…その…自信がないっていうか…」
母「自信?何の?」
夫「いや…ですから…大きさが…」
母「………やだ、そういう事?w 大丈夫よ、気にする事なんてないわよ。愛し合ってる二人なんだもの。
アソコが小さいくらいどうってこと…」
夫「逆です!」
母「?」
夫「大きすぎるんです…。結婚当時に【こんなの大きすぎて入るわけない】って
言われてから自信がなくなっちゃって…」
母「………でも、いくらそうは言ってもね…限度ってものがあるでしょ?
あの子もちょっと我慢すればなんとかできるんじゃないかしら…」
夫「俺もそう思ってたんですけど…彼女が言うには、あまりにも人間の大きさじゃないって…」
母「………そうなの?」
夫「はい…」
母「…」
夫「…」
母「………ちょっと…見せてもらってもいいかしら」
母「…」
夫「…どうですか? …やっぱり大きいですか…?」
母「(デカチンに目が釘付け)……ええ…おっきいわ…」
夫「…」
母「…」
夫「…あの…お義母さん…もういいですか?」
母「まだ…もう少し見させて…。。。」