あむ
150cm Gカップ この美少女を肉便器にします。
150cmほどの小さなカラダ、そしてその身体に似合わずGカップの豊満な胸。
オジサンをそそるその身体で、成熟したマンコは敏感でイキやすい。
こんな少女、放っておけるはずがありません。
制服を着せて、今日は徹底的に肉便器として扱ってあげようと思います。
既に発情した様子の肉便器ちゃんをまずはショーツに手を突っ込み、いやらしいアソコを弄っていきます。
少し触っただけで濡れて来て「あんっ、ああぁっ…///」とメスの声をあげます。
グチュグチュと愛液が溢れてくるので、指もすぐに入ります。制服のブラウスのボタンを外させ
エロい胸を露出させると、まずはコリコリの乳首を刺激してやります。
濡れ濡れのショーツを脱がせて回収し、Gスポットを指で責め立てます。
「ああぁ、気持ちいいっ!イッちゃうっ、イッちゃう!!」と敏感な部分を刺激され、我慢できずに
イキまくりの肉便器。「ごめんなさいぃぃっ!!」と言いながらも、何度も気持ちよくてイッてしまいます。
我慢もできない早漏まんこには、お仕置きが必要です。
ギンギンになったご主人様の肉棒をしっかりとご奉仕させます。頭を掴んで乱暴に口まんこを使い込んでいきます。
下品に涎を垂らしながらチンポを喉奥で締め上げる様は、快感です。
ソファに手をつかせて、尻を叩いてマンコを突き出せます。くぱくぱと欲しがるマンコに、早速肉棒をずぶり。
小さな身体に捻じ込むと、子宮にゴリゴリと届きます。首を絞めると、膣も締まって最高に気持ちいい名器になります。
尻を叩いて自ら腰を振らせ、ご奉仕交尾開始。
こちらが腰を振りたくなったら、立ちバックで乱暴にズコズコと突き上げパンパン。
「イッちゃう、イッちゃう、ああああぁぁぁぁっ!!」「イキましたぁ、イキましたぁぁっ、あああぁぁっ!!」
と叫ぶような喘ぎ声をあげながら、ご主人様のチンポで何度も何度もイキまくりです。
今度は背面騎乗位で上下に腰を振らせていきます。しかし、イキ過ぎてヘロヘロになっているので
動きがぎこちなく、快感はイマイチ。なので身体ごと持ち上げ、こちらから好き放題突き上げていきます。
「ああああぁっ!?イッちゃうっ!?イキましたっ、もうイキましたぁっ!!」
オナホのように使ってあげると、もうほとんど壊れたように痙攣し始めます。
もちろん、休ませたりはしません。そのまま無理やり立たせて立ちバックでパンパンちんぽをねじ込みます。
崩れ落ちて立てなくなってしまったので、ベッドに押し倒し側位でズコズコ。
そのまま寝バックで子宮をイジメ抜きます。まだ1回目で壊してしまうのは惜しいので、
とりあえず1発、中に種付けザーメンを注ぎ込んでやります。
ビクビクとノビている少女を起こし、制服を脱がせて2回戦の準備をさせます。
チンポをご奉仕させ、萎えてしまわないよう、騎乗位でおまんこでずぶり。
中を締め上げながら、中出ししたばかりのチンポを再び勃起させていきます。
中でムクムクと大きくなってきたところで、再びバックで子宮を味わい尽くします。
そのままこちらが求めるままに、抱いて犯して使い込んでやりました。
アソコは愛液とザーメンでグチョグチョでしたが、それでも締まりは抜群で、思わず2回目も中に注ぎ込んでしまいました。
そのまま少し放置していたのですが、まだマンコは濡れ濡れのままでした。
どうやら、まだチンポが欲しくて帰りたくないようです。
仕方ないので、そのまま全身を舐めて味わい、手コキやパイズリでご奉仕をさせて
3回戦も使ってやりました。騎乗位で狂ったように上下に腰を打ち付け
イキ乱れる姿に触発され、バックでガン突きピストン。
後半、白目を剥いてトんでますが、もちろん最後まで休ませずにハメ倒してやりました。
実に心地の良い肉便器でした。また、ハメてあげようと思います。