さや
俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバー。
今日は夜勤で夜の街を流している。
「新宿のこの辺、お願いします。」
スマホを見せる女性客、友達と飲みに行くらしくウキウキだ。
ルームミラーに写る美味しそうなムチムチボディー。
営業トークを弾ませながらニセキャンペーンドリンクの案内をする。
「乗車料金半額ですか!是非!」
媚薬入りドリンクをぐびっと一気飲みする女性客。
アンケートを書き終えたお客は媚薬が効き始め、身体が火照り、睡魔が襲う。
人けのないヤリ部屋近くに車を停める。
「お客さん、飲み屋街着きましたよ。」
熟睡の女性客、パンパンに張ったオッパイを突っついてみるが微動だにしない。
柔らかな生オッパイにしゃぶりつき、乳首を吸うとピクリと反応している。
寝ていても媚薬はバッチリ効いているようだ。
パンティの上からムッチリしたマ●コの蒸れた匂いを嗅ぎ、恥丘を舐めまくる。
指マンでマ●コを湿らせ、手を取ってチ●ポを握らせ昏●手コキでしごかせる。
昏●パイズリして、手で口をこじ開けチ●ポを突っ込む。
頭を押さえて腰を突き上げ、喉奥までチ●ポを挿れて昏●クチマ●コ。
射精してしまいそうになったので、続きはヤリ部屋ですることにした。
散らかった部屋に寝かせ、まずは色白のムッチリ太ももを舐め上げる。
マ●コとオッパイを揉みまくり、口に吸いつき唾液だらけになるまでベロキスする。
両足で股を押さえて指マンすると、ビチャビチャとお漏らしする、はしたないオマ●コ。
手についた潮を思わず舐めてしまう。
ビン勃ちしたチ●ポを巨乳に挟み昏●パイズリで腰を振る。
口をこじ開け、チ●ポを差し込んで喉奥を昏●イラマで責める。
仰向けに寝かせ、チ●ポにたっぷりマン汁をすり込ませて正常位セックス。
潮濡れしたグチュグチュマ●コをズボズボと突きまくる。
巨乳を吸いながら腰を振っていると目覚めてしまう女。
「いやっ、痛い!」
すかさず手で口を塞ぎ、ガン突きしながら首を締める。
「静かにしろ!」
四つん這いにしてパンティを剥ぎ取り、尻を叩いてバックからチ●ポをぶち込む。
「いやっ!やめて!」
尻肉が赤くなるほどスパンキングしながら、パンパンと突きまくる。
抱き起こして背面座位で巨乳を叩きながら、マ●コの奥を突き責める。
泣きわめく女の服を剥ぎ取り、強●クンニでマ●コを舐めまくる。
「汚い、ヤメて!」
マン汁だらけの口で犬のようにベロベロと唇を舐め回し、またマ●コをクンニする。
暴れるので首を締めて脅し、正常位でチ●ポをぶち込む。
側位にして尻を叩きながら腰をふり、チ●ポを抜いて手マンするとお漏らし潮でシーツを濡らす。
「ああああーっ!」
「そんなに感じてるのか?」
女を起こしてチ●ポをしゃぶらせ、頭を押さえて強●イラマ。
喉汁でヌルヌルのチ●ポを巨乳に挟んで強●パイズリで責める。
両足で股を押さえて電マ責め。
女は腰をくねらせて潮イキしまくる。
「ごめんなさい、もう帰してください!」
女の脚を抱えて種付けプレスでマ●コの奥を激しく杭打ちピストン。
抱き起こして騎乗位でオッパイ吸いながらマ●コを突きまくる。
スパンキングしながら膣壁がめくれるほど突きまくり、うつ伏せでプレスして種付けピストン。
「壊してやるよ。」
「ダメ、おかしくなっちゃう。」
電マとバイブでマ●コを責めて潮を吹かせ、正常位でマ●コを乱暴に突きまくる。
「ああっ、イクぞー!」
「や、ヤメてー!」
暴れる女の手を押さえて強●生中出し。