ハルナ
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。
待ち合わせ場所に行ってみると、ボーイッシュな美少女が待っていました。
しかしこの子態度が悪くて手を繋ぐのですら嫌がってきます。
お金を払っているので少し引っ掛かりはしますが、これからSEXできるので我慢しましょう。
エッチで若い子とのセックス、想像しただけで勃起が止まりません。
部屋に招いて早速エッチなこと開始です。
「手綺麗だね」というと「キモい」と一言…
「抜きに来たんだよね、早くしてくれない?」
名前も教えてくれないままパンツの上からまんこを触ると
触り方まで「キモい」と罵られてしまいました。
しかし、パンツ越しでもわかりますが彼女濡れています確実に。少し安心しましたね。
ムッチリしたお尻と太ももが最高にエロいです。
ピンクの可愛いブラウスのボタンを1つ2つ外していくとセクシーな下着を付けています。
下着の下にはミニマム乳首が顔を出しています。
表面上はツンツンしていますが中身は結構可愛い部分もありますね。
クンニをしていても目をかいたりあくびしたり何だかつまらなそうなので
チンコをシコシコして舐めてもらおうと思います。
「舐めるとか無理なんだけど若い女に触ってもらってるだけでも感謝しな」と言ってきましたが
お金を払っているので引き下がるわけにはいきません。
自分で言うのもなんですが、どんなに反応が悪くてもおっぱいに擦りつけたり手コキしてもらったり
しているとチンチンはイキそうになっちゃうもんですね。男は単純ですw
「ねぇ、早くイってくれない?」せっかくお金払っているので彼女の反応が怖いですが
挿入したいとお願いしてみたら「挿れたらさっさと出してくれんの?ゴムつけて」というので
挿入時間を楽しんでいきたいと思います。
ゴムを着けて、いよいよ若いムチムチおマンコにチンポをずぶり。
突いても突いてもマグロ状態の彼女に「まだイカないの」とせかされ、下着からはみ出るおっぱいを揉んだり
耳を舐めてみたりしましたが中々イケません。挙句の果てには「気持ち悪いから近寄らないで」と言われる始末。
制服を着た若い女の子とSEXをしているという目の前の光景は最高にエロいのですが
性格が最悪すぎて、これでは気持ちよくなる以前の問題です。
思えば、こちらがお金を払っているのに会った時から冷たい態度で
動画撮られたくないやらマスク取りたくないやら要求も多い上に喘ぎ声すら聞いていません。
今までチヤホヤされながら生きてきたのか分かりませんが世の中を、大人を甘く見すぎですね。
どうせ男なんてただの財布としか思ってないんでしょう。
自分の方が立場が上だと思っている勘違いな若女には、どうやら教育が必要なようです。
怒りを溜め込んだチンポで徹底的に理解(わか)らせて、ただのメスだという事を身体に教え込んでやります。
雀の涙くらいしかこの世にいない小娘は、生のチンポの気持ち良さを知りもしないのでしょう。
こちらを見下し、格上とさえ思っている余裕の態度もこれで終了です。
まずはバックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
そしてバットに打ち上げられたマグロちゃんの肉厚マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!
「あっ、んっ???あっやああっぁっぁぁぁぁんっ!!」
生のチンポを挿入すると、一切喘ぎもしなかった彼女が顔をうずめながら
喘いでいますwマグロって満たされない心を引き立ててくれる最高のおかずかもしれないですね。
今じゃ若くてエロいムチムチのメスになっていますよ。
「待っていつもと何か違うんだけど。ああ待って待ってぁっ!!」
こんなに感じてるってことは、さっきいっぱい我慢してたんですねw
そう思うと可愛いなと思いますが許しません。徹底的にぶっ壊します。
「んぁんぁやめろっ、ダメっ、ダメっ、どぴゅっ」
さんざんな目に合わされたので1発中出ししちゃいました。
「許さないから」と言いつつも気持ちよすぎて動けない様子。
逞しいオスのチンポにメスの本能が覚醒していくのが分かりますw
もう感じてしまった以上、殻を破りSEXしたいだろうに、恥ずかしいのか分かりませんが
まだ強気な女子を演じています。それはそれで可愛いですね。
しかし、クソガキには変わりないので追撃ピストンを喰らわせます。
嫌がっていた顔出しも今の状態では拒否権すらないのでマスクを外しちゃいましょう。
あら可愛いお顔じゃないですか。最初の冷たい感じとは180度イメージが変わりますね。
後半はもう情けないイキ顔晒しまくりです。
大人チンポの怖さを思い知ったのか静かにもう一発中出しを受け入れイキ果てちゃってますね。
結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。
男の肉棒には勝てないんだよ。分かったね、ハルナちゃん。