アミ
新商品の飲料についてのアンケートと称し、街中の女性に声をかけていく。
その飲料には飲むと昏●状態に陥る薬が仕込んである。
今回声をかけたのは、おしゃれなお姉様といった雰囲気の女性。
時間があまりないらしくノリ気ではなかったが、必死に食い下り承諾を得ることができた。
事務所までついてきた女性。
ここまで来ればこっちのものだ!
「これが新商品のお茶です。飲んでもらった感想を簡単に書いてもらいたいんですけど。お肌にいい成分も入っていて…」
簡単に説明して退室する。早速、まんまと試飲をし始める女性。
「普通のお茶っぽいけどな」
呟いてから試飲してアンケートへの記入を始める。
しばらくすると机に突っ伏して眠ってしまった。
薬の効果が出たようだ!
「お時間、大丈夫ですか?」
わざとらしく声をかけ、眠っているのを確認してみたが薬の効果で起きる素振りはない。
細く白い指を舐めてみる。若い女の味だ。
服をはだけるとセクシーな下着をつけている。
スカートをめくるとブラジャーと上下セットのパンティだった。
足の指を舐めたり、太ももやお腹に吸い付いたりしていたずらしてみた。
オッパイにもかぶりついて、拒絶しないのでたっぷりしゃぶって濃厚なキスをした。
ソファーに投げ出すと中々スタイルが良くて瑞々しい身体。
楽しむ前にスマホで動画を撮っておく。
まずは乳首を露出させいじくったり舐めたりして美味しい肉体を味わった。
無気力に開いた脚の股間を弄っているとパンティが濡れている。
意識が無くても感じるようだ。
待望のパンティを脱がすと、パイパンマ○コがあらわれた。
まずは小陰唇を開いて、じっくりと鑑賞。
ピンポイントでクリトリスを刺激すると滲みだす愛液でぬるぬるになってくる。
穴の中に指も挿入してヌキサシすると淫音がクチュクチュと…。
オッパイを揉みマ○コをいじくる様子をスマホで撮影してから、ぬるぬるで待ち焦がれる淫穴にチ○ポをねじ込んだ。
反応がなくてもズコズコとチ○ポを出し入れして、若い女のマ○コの感触を体感。
ひとしきりヌキサシしたら、今度は身体を回してバックに体位を変えてズコズコ…。
再び正常位に体位を変えてフィニッシュにむかって激しくピストンした。
「出ちゃいそう」
快感に逆らえずパイパンマ○コめがけてザーメンを発射した。
マ○コの穴周辺にザーメンが飛び散って淫猥…。
情事の痕跡を素早くティッシュで拭き取る。
パンティを履かせ、ブラジャーも衣服も元通りにした。
「すいません、大丈夫ですか?」
何食わぬ様子で声をかけると、ようやく女性が目を覚ました。
意識朦朧としている女性に、謝礼のクオカードを渡して見送った。