ナツキ
#媚薬おもらしマッサージ
とある場所にある隠れ家的な女性専用のサロン。
リピーターも多い人気のお店だ。
オイルエステだが、使用するオイルには純度の高い媚薬が仕込んである。
塗られて少し時間が経つと、女性が淫乱化してしまうという代物だ。
本日のお客は豊満な肉体を持つ女性。
服を着ていても、その豊満さには圧倒されるレベルだ。
「当店はオイルを使って施術いたします。まずは施術着に着替えてください。着替え終わったら声をおかけください」
簡単な説明を行い、施術着に着替えてもらう。
隠しカメラで着替えている光景をこっそり鑑賞。
服を脱いだらさらに圧巻さが増す豊満ボディで凄まじい迫力。
大きなおっぱいが美味そうだ!
着替えが終わったら、ドリンクを提供する。
マッサージの前に身体を整えるという理由で飲ませる。
そのドリンクにも媚薬が仕込んであり、淫乱化が促進される。
まずはうつ伏せになってもらい、施術スタート。
すぐにオイルをたっぷり塗り込む…。
雑談を交わしながらのオイルマッサージ。
彼女は身体が凝っているようで、何の疑問も持たず気持ち良さそうにマッサージを受け入れている。
上半身のマッサージから徐々に下半身へのマッサージと進めていく…。
「エアコンとか切ったりしました? 来た時よりも暑いかなと思って」
「オイルが浸透することで代謝が良くなってきて、発汗作用の効果が出てきてるんじゃないかと思います」
媚薬オイルの効果で早速身体が火照ってきた様だ。
さらに入念にマッサージをする。
仰向けになってもらうと、オッパイが大きすぎて施術着から乳首が飛び出しそうな勢いだ。
そのプルプルした大きなオッパイの辺りやお腹などにオイルを塗り込みマッサージ…。
グイグイ身体をマッサージする度にオッパイがブルンブルンと揺れる。
もみもみしたくなるのを我慢してまずは真面目にマッサージをする…。
「ちょっと体調悪い気がするんで、帰ってもいいですか?」
火照る身体に我慢出来ず突然起き上がる彼女。
そろそろ媚薬効果も良い頃合いのようだ。
ちょっと触っただけでビンビン身体に響くのだろう。
帰らせるわけが無い。
逃がさないように快感を促すマッサージを続ける。
そして強引にオッパイを揉むと、ビンビン感じてしまう淫乱な身体に…!
もはや施術ではなく、このままエッチなプレイに突入しても良いという合図のようなもの…。
大きなオッパイを直接揉むと、敏感に反応する身体は快感に耐えられず緊張しながら感じてしまう彼女。
甘い吐息が漏れた。
そのまま股間まで手を伸ばして刺激すると素直に反応しだす…。
「このオイル、媚薬が入っているんですよ」
「えっ、媚薬?」
感度が上がっている彼女はもう快感に抵抗出来なくなっている。
ちょっと触っただけでジンジン感じている様子。
股間を弄り一番敏感なクリトリスに強い刺激を与えてみる。
ビクビクと身体を震わせ大きなアエギ声をあげて大量に潮吹きしてしまった。
もっとヨガらせる為に大量のオイルを追加で投入!
媚薬効果も増加して全身性感帯になっている筈だ。
身体をビクビクさせて、更に大きなアエギ声をあげる彼女。
それにしても大きなオッパイ…。
片手では揉めないほどのボリューム、両手を使って揉みしだいた。
快楽に逆らえずなすがままに快感を受け入れている彼女。
こうなったらこっちのものだ!
「ダメダメダメ~!」
ちょっと愛撫しただけでビンビンに感じて、身体を痙攣させすぐに絶頂に達してしまう。
乳首を舐めクリトリス責めをすると、大悶絶状態になって絶頂を繰り返した。
施術着を完全に剥ぎ取り全裸にして、好き放題やらせてもらう。
大きく股を開きビンビンにヨガってお漏らしや愛液を噴出する淫乱マ○コ。
穴の中に指を突っ込み掻き回すとビクビクしながらまたも絶頂!
だらしなく脚を開いてあられもない姿を晒す彼女。
四つん這いになるように促すと、自分からお尻を突き出しふりふりした。
ぬるぬるの液体を放出しながら巨乳を震わせてヨガリ啼く欲しがり女となった。
「あ~、イク!」
ちょっと刺激しただけですぐに痙攣して何度も絶頂を繰り返す。
そろそろ頃合いか…と、興奮丸出しのチ○ポを差し出す。
スケベな本性を丸出しにして夢中でチ○ポをしゃぶりまくる彼女。
勃起したチ○ポで乳首を刺激すると大きなおっぱいにチ○ポが埋まってしまう。
こんなに大きなおっぱいを好きに出来るなんてラッキーだ。
感度もかなり鋭い。
チ○ポを挟んでパイズリも楽しんだ。
「オチ○ポ欲しい!」
パイズリしながら挟んでいるチ○ポの熱に浮かされるようにマ○コに挿れて欲しがる…。
仰向けになって勃起チ○ポの上に乗るように促す。
悦んで騎乗位の体勢になり、自ら腰を落としてズボッとマ○コにのみ込んだ。
器用に腰を上下させグラインドして、マ○コの気持ち良いポイントに勃起チ○ポをあてている。
「硬い、硬い!」
おっぱいをブルンブルン震わせながら歓喜を露わに激しく交わる…。
腰を上下させる度にマ○コの中がビクビクして快感に震える彼女の感度が伝わってくる…。
そのまま身体を回転して背面騎乗位で腰を振り、勃起チ○ポを更にたっぷり味わう。
大きなアエギ声も高らかにビクビク震えてヨガリながら快感にのめり込むようにヌキサシ。
背面騎乗位の後は立ちバックでハメまくる…。
片足を上げて彼女の淫乱マ○コにズボズボと激しくチ○ポを出し入れした。
媚薬効果を増やす為にさらにオイルをかける。
快楽に支配された彼女は媚薬オイルを悦んで浴び、ヨガりまくってセックスに没頭している。
バック姦で動物のように激しくピストンすると大きなアエギ声を上げて大悶えした。
「あぁ~ズボズボ入ってる~!」
ひたすらチ○ポの感触を受け止め、アエギ声が止まらなくなる…。
快感に全身を痙攣させ、何度も絶頂を繰り返す…。
フィニッシュに向かう最後は正常位で、淫乱マ○コに高速ピストンをお見舞いした。
「あ~、イイ!オマ○コ気持ちいい!奥、好き!」
チ○ポを根元まで挿入してマ○コの奥をズンズン突き上げると一層アエギ声を大きくした。
マ○コの奥の方が一番の性感帯のようで、悶えっぷりの激しさが一層増す…。
「あ~、出る出る」
「あ~、出して!」
そのままたっぷりマ○コの中にザーメンを発射。
肉棒を抜いたマ○コからいやらしいザーメンが垂れ流れた。
快楽ですべてを解放した彼女が肩で息をしている。
「施術は以上です。ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」
こうして媚薬オイルマッサージからの激しいセックスが終わった。
放心状態のままの彼女、頭の中が真っ白なのだろう。
終わってもなおジワジワと肉体を支配するセックスの余韻に浸っているようだった。