きょうか 3
私の日課は毎晩寝る前に妻のフェラを受ける事だ。これをしてもらうと一日の疲れが一気に吹っ飛び、深い眠りに着く事が出来る。ある日、仕事終わりに上司と飲んで、いつになく会社の愚痴やらで盛り上がり、奢ってもらえる嬉しさも相まって終電過ぎまで深酒をしてしまった。元々酒が強い訳ではないので、一人では歩けない位に酔ってしまい、上司の肩を借りてやっとの思いで家に帰った。玄関先で迎い入れてくれた妻は、上司をリビングに、私を寝室に連れて行った。寝室のドアを閉め、泥●状態の私に布団をかけた妻に日課のおやすみフェラをお願いして堪能している内に、私は寝てしまった。ただおぼろげに、そのドアが少し空いてて誰かが覗いていた様な気がする…。酔っていたから気のせいだと思うのだが…。