母と堕ちていく part2
part1で息子は実の母親と肉体関係を持った。
息子は実の姉と相思相愛であったが、母と関係を持ったことは愛する姉への裏切り行為であった。
そのことに対して精液をたんまり出して賢者タイムとなったの息子は罪悪感を感じる。
しかしその感情は一時で、性欲が回復した息子はまた欲望を抑えきれなくなり再び母親を抱きに行く。
そのとき母は浴場で息子から中に出された精液を洗い流していた。
母にとって息子と肉体関係を持ってしまったことは後悔と嫌悪しかなかった。
そんな母のもとにギンギンのアソコを携えた息子が浴場だろうとお構いなしに入ってきた。
非常識すぎる息子に対して出ていくよう母は怒鳴る。
お構いなしに息子は尋ねる。
「母さん、さっき僕とのセックスでイッた?」
こんなことを飄々と尋ねる息子が気持ち悪くて母は一喝。
まったくひるむことなく、息子は再び母を無理矢理抱く。
「僕ばっかりイッてて悪いから今度は母さんもちゃんとイカせてあげるね」
また再び息子の執拗なセックスが始まった。
子供の頃からバカだグズだと言い続けた母に対しての復讐心からか、母に対してはSっ気満載となった息子は陵●の限りを尽くす。
プライドの高い母の口から「息子のチンコでイッた」と言わせるために。
55ページ+あとがきなど
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