終電逃したギャルがメイドビキニでご奉仕エッチしてくれた話
終電逃したギャルがメイドビキニを着てくれた!?
ある晩、ぼんやりとひとり過ごす有馬の家に
酔っ払った様子の西宮小春が尋ねて来た!
彼女は大学で同じサークルではあるものの根暗な有馬とは対照的なギャル。
酔って終電を逃したとのことで一晩だけ泊めることになるが…。
「お〜!エロ本発見!」
異性の来宅など想定もしていなかった有馬の本棚にはエロ本が置きっぱなしに。
さらにいつか彼女ができたら着てもらおうと買っていたコスプレアイテムの
「メイドビキニ」も見つかってしまう!
これにはドン引かれるかと思いきや……。
「これ、着てあげよっか?なんか面白そうだし」
まさかの着てもらえることに。
むちむちボディの西宮さんのメイドビキニ姿に有馬の股間も思わず固くなり……
「泊めてくれるお礼に」
「ご主人様のメイドとして ご奉仕してあげよっかな〜」
酔った勢いそのままに、西宮さんの「ご奉仕」が始まる!
恵体ボディのむちむちギャルのご奉仕エッチが見たい方は是非!
漫画本文45ページです