母と堕ちていく part6
連日の息子とのセックスにより完全に疲労困憊な母は、ここ最近仕事でミスをしつづけてしまう。
しまいには懇意にしていただいている取引先相手にもミスをしてしまい、今まで築き上げてきた社内からの信頼も崩れてしまった。
エリート街道まっしぐらだった母にはそれが耐えがたく、自暴自棄になってしまう。
息子からの性への要望に対しても無抵抗となり、自らの身体を好きにさせる。
息子の自分への屈辱的な誹謗中傷に対してももう怒りすら湧いてこず、今の役立たずとなってしまった自分にはお似合いだと、息子の変態行為を受け入れる。
受け入れてしまうと後は楽で、今まで抵抗感を持っていた性行為も快感に感じてしまい、獣のように喘ぐことすらも気持ちよくなる。
息子の行為もエスカレートしていき、大人のオモチャまで使うようになる。
今までそんなもの使ったことも、見たことすらなかった母には刺激が強すぎる快感。
息子に羽交い締めされながらひたすらバイブでイかされ続ける母。
グッタリした状態で、出来上がったアソコに息子のたくましい肉棒をぶち込まれ、母はひたすら堕ちていく。
もう仕事にすら身が入らなくなった。
あれだけモチベーションが湧いていた仕事よりも、早く家に帰ってあの快感を味わいたい。
母の優先順位は仕事よりも息子とすることへと傾いていった。
61ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です