【二股なんて最低】→「どっちも大切に愛してあげる」→結果→『Wおまんこし放題でチンポ抜いてもらいまくりのeveryday』〜二人の彼女とイチャラブハーレム〜
あらすじ
あなたには二人の彼女がいます。
別に二股をしたいわけではなかったのですが、
二人のことを深く理解しているあなたは、自分が彼女達の心の支えになっていることを知っており、どちらも放っておくことができなかったため、苦肉の策として二股をしていました。
しかし、そんなある日…
佐織「あっ…こんばんは…今朝ぶりね…♪ふふっ…驚いた…?実はね…今日出張があって…こっちに来る予定があったから…遊びに来ちゃった…♪」
佐織「ところで…上がってもいいかしら…?えっ…?ちょっ、ちょっと大丈夫っ?お顔が真っ青よっ?」
佐織「ん…?ねぇ…その…あなたの足元にある女性物の靴…誰の…?」
佐織「怪しい…ちょっと上がらせてもらうわっ!」
美羽「ねぇ…ダーリン…?何を話し込んでる…の……えっ…?」
佐織「はい…?」
美羽「あの…えっと…どちら様ですか…?」
佐織「いえ…それは…こっちの台詞なのだけれど…」
美羽「私は…彼の彼女で…」
佐織「えっ…?私も…彼の彼女なのだけれど…」
佐織&美羽「「は?」」
※二股で修羅場が題材な作品ですが、胸くそ要素は一切ありません!
ずっと最初から最後までハーレム純愛です!
トラック紹介
01『遠距離恋愛は心の距離も遠いわけではない』
遠距離恋愛をしている佐織とあなた。
あなたは佐織のお家へと、遊びに行きます。
佐織は久々にあなたに会えてすっごく嬉しいみたいで…
佐織「えへっ…えへへへ〜。うん…会えて…すごく嬉しいわ…♪」
佐織「あぁっ…ずるい…わよぉ…んんっ…そんな風に…優しく頭なでなでされたらぁ…あぁっ…どんな下品なことでも言っちゃうわ…んんっ…ちゃんと言い事聞くからぁ…あぁんっ…約束通り…おちんちん入れてね…?」
プレイ内容 手マン、生ハメ
02『近距離恋愛は近すぎるかもしれない』
自宅に帰ってきたあなた。
数日間会えなかったのが、美羽はとっても寂しかったらしく…
美羽「あっ…ダーリンお帰り〜♪二日もいなかったから…寂しかったよ…」
美羽「ふふっ…私の下着…今絶対、愛液でびしょびしょ…シミになってる…♪ダーリンのオチンポ弄ってるだけなのに…すっごく興奮してきちゃった…♪乳首もビンビンに勃起してて…手を動かすたび…服が擦れて…ちょっと気持ちいいw」
美羽「ねぇ…ダーリンはエッチな女の子は嫌い…?オチンポ弄ってるだけで…発情しちゃう雌はだめぇ…?ふふっ…オチンポぴくってした…♪エッチな女の子が好きなんだぁ〜♪」
プレイ内容 囁き手コキ、耳舐め
03『二股の距離感は意外と丁度いい。いや、そんなわけはない。』
佐織が突如として家凸してきたことにより、二股がバレてしまったあなた。
しかし、二人はあなたを諦めるつもりがないみたいで…
佐織「はぁ…本当に二股なんて最低っ!でも…私のこと…選んでくれるわよね…?」
美羽「はいー?何言ってるんですか?年増の叔母さんが年下に言い寄るなんて…ダーリンが迷惑してるから、いい加減やめてくれませんか?あと恋愛するなら…もっと自分の年齢を考えた方がいいと思いますけどぉ…?」
佐織「カチンっ…へ〜言ってくれるじゃない…あなたもそんなに若いわけじゃないのにね…というか…さっき言ってたけどモデルって言っても…大して売れてないわよね?そんな稼ぎで…家庭がもてると思っているのかしら…?」
美羽「カチンっ…言ってくれますね…」
佐織「そっちこそ…」
佐織&美羽「「ねぇっ?」」
佐織「あなたはどっちが好きなのっ?」
美羽「ダーリンはどっちが好きなのっ?」
//
佐織「きょ、今日…た、沢山…あ、汗かいて…んんっ…蒸れてる…からぁ…き、汚い…わよっ…んぁっ…あぁっ…はぁんっ…んんっ…私の…あ、あそこ…すっごく気持ちいい…んっ…あっ…んんっ…はぁんっ…あぁっ…ぁぁんっ…んっ…んっ…♪」
美羽「ん…?ぶふっ!あそこ…だってw餓鬼じゃないんだからさ〜しかもそれでも恥ずかしがってるし…」
佐織「だ、だって…あぁっ…か、彼以外にも…んぁっ…他に人がいるのに…そんな恥ずかしいこと…ぁぁっ…簡単には…言えな…んんっ…いっ…二人っきりだったら…はぁんっ…まだしも…」
美羽「はぁ…ねぇダーリンダメだよね…?ちゃ〜んとおまんこって言わないと…こんな女にクンニしてあげるとか…ダーリン正気…?ほら…叔母さん…言ってみ…?お・ま・ん・こ…って…」
//
美羽「んぁっ…あぁぁっ…出るのっ?オチンポから精子…びゅるびゅるするのっ?あぁんっ…んんっ…いいよっ…ちゃんとピル飲んでるからぁ〜♪いっぱい中で出してぇぇ…♪」
佐織「ねぇ…私のこと好きなら…イカないでよ…他の女の子で…精子出さないでっ…?精子出しちゃだ〜めっ…!」
プレイ内容 手マン、クンニ、騎乗位生ハメ、
04『器用じゃなくても別に構わない』
佐織にあなたを諦めてほしい美羽は、現実だったら考えられないような変態的なプレイを提案します。
しかし、恋愛経験が全くない佐織は冗談を真に受けてしまい…。
美羽「そうですね…あっ!じゃあここにある玉子焼きをおまんこの中に入れて…それをクンニしながら、ダーリンに食べて貰う…とかは?」
佐織「えっ…?な、なるほど…そういうちょっと飛んだプレイをした方が…男の人は喜ぶのねっ!」
美羽「あっ…えっ…?ちょっ…ちょっと…?」
佐織「んぁっ…こ、これ…まだちょっと熱い…おまんこ…火傷しそう…。ほらぁ…ぐちょぐちょで愛液まみれの玉子焼き…た〜んと召し上がれっ…♪」
美羽「ど、どうしようっ?冗談で言ったのに…この人真に受けちゃったっ?純白すぎないっ?しかも何故か若干ノリノリだしっ?ごめんっ?ダーリンっ?何だか悪い気がするからっ?後始末お願いっ?」
プレイ内容 クンニ、アナルセックス
05『努力家で可愛くて真面目な子』
美羽がアルバイトに行っているため、家に二人っきりのあなたと佐織。
佐織は美羽が出ている女性向け雑誌を読むのだが…
佐織「って…うわっ?な、何このメモ書き…」
佐織「これ全部美羽ちゃんが書いたやつ…?えぇ…すごっ…売れてる子を徹底的に研究してる…知らなかった…あの子ってすごい努力家で真面目な子なのね…」
06『他人と比べない』
アルバイトから返ってきた美羽。
しかし、何だか様子がおかしくて…
佐織とあなたは…
美羽「ちょ、ちょっと…二人共…な、何してるのっ?な、何これっ?拘束されて…動けっ…ないっ?」
佐織「こ〜ら…暴れちゃダメよ…♪」
美羽「んぁっ…ダーリンの…お、オチンポが…パンツ越しに…擦れ…って…あぁっ…んんっ…」
佐織「ふふっ…可愛い〜♪んぁ〜♪」
美羽「やっ…ち、乳首…舐めないでっ…!んぁっ…んんっ…あぁっ…こ、こんな…い、いきなりっ…」
プレイ内容 乳首舐め、拘束生ハメ、拘束ディルドハメ、クリシコ
07『世界でひとりぼっちになった日に』
二人っきりの佐織と美羽。
美羽は佐織にあなたとどうやって出会ったのかを聞きます。
その話には…
美羽「ダーリンと出会ったのは…?」
佐織「あー…その話ね…やっぱり…彼女なら気になるわよね…」
佐織「その…ね…?お、お母さんが死んだ日だったのよ…」
08『心の支えだから』
打ち解けてきた佐織と美羽は、二人であなたのことを気持ち良くしてきます。
佐織「はっ…ふぅ…ダーリン…私のお口気持ちいい…?ふふっ…嬉しい…♪」
美羽「ねぇ…ダーリン…気持ちいいのはオチンポだけじゃないでしょ?えへへへ〜♪コクコク頷いちゃって…可愛い〜♪」
//
佐織「あっ…ね、ねぇ…今私がオチンポ舐める番だったのに…これじゃあ私の舐める場所がぁ…いいなぁ〜もっとオチンポ舐めたかったなぁ…」
美羽「細かいことは気にしないでください〜♪んっ…♪血管が脈打って…ドクドクって…エロい…」
佐織「オチンポ咥えてる美羽ちゃんのお顔もエロいよっ!」
美羽「あの…ちょっと黙っててもらえますか…?」
//
美羽「私達二人に…お耳ぺろぺろされながら…オチンポシコシコされるの気持ちいい…?」
佐織「ねぇ…私のことはいつでも孕ませていいからね…♪子供が出来たら…美羽ちゃんと一緒に二人でお母さんするからぁ…♪」
プレイ内容 Wフェラ、W耳舐め手コキ、W囁き手コキ
09『やっぱり好きだからしょうがない』
あなたはその日、聞きます。
佐織に対する、今の美羽の思いを…
美羽「んひゃっ…?ちょっ…ちょっとっ…?そんなに太ももむぎゅって掴んで…足を広げないでよぉ〜…こんな…下品なポーズ…だめっ…恥ずかしい…なんか最近のダーリン…より積極的で…変態さんだよ…」
美羽「んぁっ…あぁっ…そ、そんなぁ…意地悪しないでよ…オチンポ…おまんこにすりすりするんだったらぁ…早く入れてよっ…」
美羽「ほらぁ…パンツずらして…おまんこくぱぁ〜ってしてるからぁ…♪は・や・くぅ〜♪オチンポ…突っ込んでぇ…♪」
美羽「んぁぁぁぁぁっ…これっ…これっ…んんっ…これが欲しかったのっ…チンポおきっ…んんっ…カリでっかっ…んぁっ…あぁっ…」
プレイ内容 生ハメセックス
10『やっぱり好きだからしょうがない。』
あなたはその日、聞きます。
美羽に対する、今の佐織の思いを…
佐織「ええ…そのまま寝てて…私が…気持ち良くさせてあげるからっ…♪」
佐織「今から…この下品でドスケベなおまんこでぇ…ダーリンのオチンポ…食べちゃうからね〜♪」
佐織「んぁっ…あぁんっ…くるっ…きちゃうぅぅっ…ダーリンのオチンポがぁっ…あぁっ…まん肉搔き分けてくるぅっ…」
佐織「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…あぁっ…んんっ…んぁっ…あぁんっ…相変わらずっ…ダーリンのオチンポすごいいぃぃ…あぁっ…これ好きっ…これ好きっ…これ好きっ…これ好きぃぃぃっ…」
プレイ内容 騎乗位生ハメセックス
11『これからも…』
美羽のことを知った佐織。
佐織のことを知った美羽。
敵対していた二人は…今…
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『困惑美優トラックその1』
売れ残り「あ、あの…私達何で今回呼ばれたのっ?本当に関係なくないっ?」
人妻露草「どうやら声優のタグ付け、誰とは言わないけど、一番最初にするらしいわよ…本編には一切出てないのにね…」
売れ残り「いや本当に意味が分からないんだけど…」
『Wおまんこし放題でチンポ抜いてもらいまくりのeveryday』〜二人の彼女とイチャラブハーレム〜
遠距離恋愛は心の距離も遠いわけではない
15:16
近距離恋愛は近すぎるかもしれない
21:14
二股の距離感は意外と丁度いい。いや、そんなわけはない。
28:38
器用じゃなくても別に構わない
25:54
努力家で可愛くて真面目な子
03:44
他人と比べない
25:02
世界でひとりぼっちになった日に
07:42
心の支えだから
29:02
やっぱり好きだからしょうがない
12:20
やっぱり好きだからしょうがない。
12:56
これからも…
02:20
余談トラック 「永遠に続編が出ない女と発売直前に地震が起こった少女」
07:36
ほのぼのトラック 「友達は目の前に」
06:56
ヤケクソ澪ちゃん第一話 「澪ちゃんは右脳タイプ?左脳タイプ?」
01:12
ヤケクソ澪ちゃん第二話 「澪ちゃんは恋する乙女になりたい」
06:14
ヤケクソ澪ちゃん第三話 「澪ちゃんは痛々しい」
01:06
ヤケクソ澪ちゃん第四話 「澪ちゃんの嫌いなタイプ」
02:20
困惑美優トラックその1 「タグ付け先入観」
04:56
クレジット
【収録内容】
本編11トラック+7トラック
総再生時間 約214分
ファイル形式
・WAV(48kHz/24bit)《ハイレゾ》
・MP3版ファイル
・bgmなしファイル(WAV/MP3)
・SEなしファイル(WAV/MP3)
収録マイク KU100
【佐織、サンタ、後輩OLちゃん 役】餅梨あむ様
【美羽、沙耶香、澪、猫宮、藍 役】涼花みなせ様
【イラスト】jfjf様
【タイトルロゴ】にんじん様
【売れ残り、メス堕ちアザラシ 役】御子柴泉様