義母の使える身体。
海老名道子、44歳、専業主婦。
お盆休み、帰省した娘夫婦を快く迎える道子たち。
和気藹々と食事会が進むが、突然道子の意識が朦朧とし始める。
他の家族も、泥●したかのようにその場で眠ってしまっていた。
ただ一人、娘婿の春人を除いて・・・。
身体の自由が効かなくなった道子を連れ、春人は二階の寝室へと向かった。
全ては春人の、計画通りに・・・。
本編モノクロ75ページ
本作品はFantiaで2023年6〜8月に投稿された作品を収録したものです。