女スパイ辱2
■あらすじ
「あの時の赤いドレスを着たレイラちゃんを
犯しまくってやりたいとずっと思っていたんだよ」
そう言って豚木はレイラの華奢な肩をぐいっと掴んだ。
男の腕力と丸出しの欲望に
レイラは、ゾッと血の気が引いた。
すぐにその手を振りほどきたかったが
嵌められた手枷が無機質な音を立てて部屋に響く。
数々の企業不正を暴き、
財界の大物を震え上がらせた女スパイも
体の自由を奪われてしまっては
無力だった。
豚木は下卑た笑みを浮かべ
目の前の極上の獲物をじっくりと‘調理’していく。
無防備な背中を指で弄ると
背中の筋肉がピクピクと脈打ち
体を反らせ
乳輪を撫でると
屹立した乳首が物欲しそうに震え
秘部の周辺を指先で軽く触れると
トロっと蜜があふれ出した。
膣壁は豚木に吸い付くように
ぎゅうぎゅうと締め上げ
肉棒を咥えさせたまま
乳房や背中を愛撫すると
カラダが打ち震え、果てた。
「ダメ!出さないで!」
そう叫び拒むも
何度も何度も精を放たれる。
ねっとりと熱い液体が
子宮と膣を満たし
レイラを侵していく…。
■巻末特典!?「みずきハード」同時収録
あのバーチャル漫画家アシスタントのみず姉が
クリムゾン先生直々にお仕置きされちゃう!
(9ページ)
さらに追加の特典ページで
あの方が、あんなことに…