冬物語 〜君は初雪のように突然に〜
■プロローグ
昔、俺は小説家を目指していた。
その夢をいつの間にか投げ出した俺は、現在はイタリアンの副店長として働いている。今年で38歳。
俺は….これまでの人生にどうしても自信が持てずにいた。
そんな中、図書館で司書として働く一人の女性と出会う。
名前は「冬島 灯(あかり)」。
彼女もまた、小説家を目指しているらしい。
「小説のアドバイスが欲しいんです」
彼女から誘われる形で、俺たちは一緒に食事をすることに。
15歳も年下の女性と食事をすることに申し訳なさを感じつつ、久々の異性との食事を楽しむ。
そしてその帰り、俺はなぜか…..彼女から愛の告白を受けた…!
頭が追いつかない….
冗談だろ…?俺はただのおっさん…それに15歳差だぞ…?
混乱している最中、急にスイッチが入ったかのように積極的になるあかり….!
半ば強引に唇を奪われ….
遂には身体の関係を持ってしまう!
抱きしめるたびに温もりを感じる、あかりの小さな背中。
腰を打ちつけるたびに揺れるあかりの大きな乳。それだけでも、エロいのに…!
「あたしを…もっともっと独占してください…」
「このえっちな身体…全部….あげるから…」
こんなこと言われたら…!おれはもう止まれない…!
ピストンを止めずあかりをイカせまくる…!
…俺は、まんまと彼女に惚れてしまった。
そして、彼女との出会いが俺の人生を劇的に変えていくことに…!
■作者的おすすめポイント6つ
1ボリューム感
基本絵25枚、ページ数718ページの大ボリュームです。
2淫語のオンパレード
「ちょうだいぃぃ…白い、白いのぉ…!特濃のやつぅぅぅ!特濃精子ぃ!!」
「し、しまっちゃうのぉぉぉ!!いきすぎておまんこ勝手にしまっちゃうぅぅぅ!」
「もっともっとぉ!精子でマーキングしてくださいぃ!」
と淫語を連発するヒロイン。
3年下彼女のおねだり
「あたしを襲ってほしいんです…」
「頑張ったからご褒美ください…」
と可愛くおねだりしてくる年下の彼女….それはシンプルに可愛い。
4SとM、振れ幅あるセックス
・Sなあかり「もっともっとぉ…がまんがまん…その方がいっぱい…でますぅ…」
・Mなあかり「ごめんなしゃい、ごめんなしゃい!もう、もうしませんんん!!」
主人公とヒロインがSにもMにもなる展開。そこは流れに身を任せて、その時々のセックスを楽しむというコンセプトです。
5シチュエーションの豊富さ
図書館でフェラ抜きしたり、カーセックスしたり、サンタコスでケーキまみれでセックスしたり…シチュエーションも豊富に用意。
6成長物語
主人公は自分のこれまでの人生に自信が持てずにいますが、彼女との出会いを通じて触発され、影響を受け、少しずつ人生の壁を超えていくことになります。その人生模様もお楽しみください。
■収録プレイ
・あかり宅でキス
・あかり宅で胸揉み
・あかり宅で正常位
・ぶっかけ
・主人公宅で手マン
・主人公宅で騎乗位、初めての潮吹き
・図書館でフェラ抜き
・カーセックス(背面騎乗位)
・カーセックス(バック)
・パイズリ抜き
・サンタコスで乳首吸い
・サンタコスで立ちバック
・逆駅弁
Etc…
■収録枚数
・基本絵 25枚
・ページ数 718ページ
※別途セリフなしの基本絵、差分絵も収録
■製作者
イラスト制作:Akito
脚本:どぅ(なのはなジャム)
プロデュース:どぅ(なのはなジャム)