【粘膜接触×催●オナニー】ディープキスエクスタシーDUO【全トラックキスしっぱなし】
全トラック最初から最後までキスしっぱなし、粘膜接触×催●オナニー!あなたを変性意識へといざなう強力な低周波サウンドと粘膜接触に特化した音作りが、まだ見ぬ新たな快感へと導きます…!
●<粘膜×催●>あなたを新たな快感に導く新章が今始まる…
・全トラック最初から最後までキスしっぱなし!粘膜接触に特化した作品
・あなたを変性意識へといざなう低周波サウンド
・催●状態へ導くために作られたあえて文脈を無視した支離滅裂な会話
●本作は「ディープキス」「粘膜接触のグチョグチョ音」に特化した作品です。
何の脈絡もなく、突然何者かに捕らえられ、全身を拘束されてしまったあなた。
目の前に現れた、まるで双子のようにそっくりな謎の二人の美少女【DUO】と【KISS】。
思考するヒマすらもなく始まる、ドスケベな唇と唇の粘膜接触……すなわちディープキス。
「これからキミは、私たちに食べられちゃうのデス♪」という宣告から、
脳みそが直接ブルブル震えてくるような延々と続くゾクゾク粘膜濃厚接触が始まります。
全身がじんわりと麻痺していくような低周波の中、こちらの都合などまるで無視して繰り広げられる、二人の支離滅裂なトークは
あなたをゆっくりと変性意識へといざないます。
まるで玩具で遊ぶかのように、唇、耳、乳首を執拗にその舌で弄び続け、発情モードに入っていく二人。
そしてもちろん、ガチガチになってしまった下半身にも目をつけられて……
抗えない快感とともに、ついにはドロドロに溶かされていく体と心。
恍惚とした様子の二人の行為は、さらにエスカレートしていき……
なすすべもなく延々とささやかれ、ねぶられしゃぶられ、またがられ、搾り取られる悦び……
圧倒的に無慈悲で幸福な、人生で最後の(?)快楽体験をご堪能ください。
●作品内容
【1】KISSから始まる捕食ヘヴン(11:02)
「ふふふ……本当かな〜?ちゅぱッ…あッ…舌…動き始めた…ふふふ…んッ…れろ…れろぉ……」
「順応してきたな。その調子その調子」
「イイんデスよ…?もっと…もっと遠慮なくハジけても……んッくちゅ…くちゅ…ちゅぱッ…」
「あきれたものだ。脳が快楽と判断するや否や……」
「とっても従順♪合格デス」
どこか暗い洞窟の中。遠くで聞こえる、水が滴る音。
突然謎の存在からディープキスされるあなた。
混乱する間すらなく、耳元で「捕食宣言」をされます。
どこかおかしい、二人の美少女、【DUO】と【KISS】。
糸を引きながら延々と続くグチョグチョ唇をレ●プされ、快楽遠のいていく意識
そう、あなたは人ならざるものたちの「食事」に選ばれたのでした……
【2】とめどなく迫りくる口淫快楽(11:36)
「あんッ…おっひぃ……ふふ……
中で……びくびくしてるのです……んッ…あむッ……
捕食者としての、当然の能力だろう?
ほら、腰が引けているぞ?んッ…くちゅッ…ふふふ……
もっとシャキっとしろ…堂々と前に突き出せ……
あッ…固くなったぁ〜……
ナイスフォロー〜……じゅぽッ…じゅぽッ……
これは……確か、名前はなんだったっけか?
んッ…ふッ…この、「精子」を出す、器官の名は……おち●ぽ」
全身を、まるで味見でもするかのようにその舌で嬲られ続けるあなた。
その味も食感も触感も、どうやら二人にとって「合格」のようです。
そして当然のように始まるねっとりフェラチオタイム。
耳を延々と舐められながら、いきり勃ったモノを唾液たっぷりにしゃぶられ続けます。
そして、快楽のうちにだんだんと曖昧になっていく己の存在感……
そう、もう「捕食」は始まっているのでした……
【3】溶かされる肉体、全肯定される存在(15:44)
「んふッ…ちゅぱッ……怖がらなくてもいいんだぞ……?
ふふふ……ここからは、たくさん甘やかしてやる……」
「はぁ…はぁ…はぁ…感覚…伝わる…同期…同期…どきどき…」
「さっきまで、つらく当たってすまなかったな……
れろ…れろぉ…れろぉ……ちゅぱッ…」
「ごめんね…?必要なことだったんデス……」
「ますは服従してもらわなくては……んッ……」
「身も心も……」
柔らかい口の中で果てたあなたは、意識を失ってしまいます。
目を覚ますともうそこは、現実の世界ではありませんでした。
そんな「存在」だけになったあなたを、怒涛の責めから一転、まるで赤子でもあやすかのようにひたすら甘やかしてくれる、【DUO】と【KISS】。
脳みそのしわまで舐められるような、あまりにも濃厚な粘膜接触。
やがて母性すら感じさせる、無力感と慈悲に満ちた、全身を舐められながらの同化セックスの中が始まるのでした……
【4】上も下も延々と繰り返される粘膜接触(10:37)
「さあ…君の胞子…いや、精子だったか…?
ふふふ……それを、私に注入するのだ……」
「え〜じゃあ私にも、もう一回……はぁ…はぁ…」
「お前はさっきもう注入されただろうが。」
「え〜でもまたほしいデス♪ほら、交互に……」
「というわけだ。もちろん可能だぞ?ふふふ……」
「これで本当に、ひとつになるのデス」
二人の人外美少女は、あなたの「存在」を余すことなく貪り続けます。
代わる代わる、何度も何度も、その味わいを確かめるように腰を振り続け、射精を誘います。
この行為が終わったら、あなたは彼女たちと文字どおり「同じ」になるでしょう。
それでも腰を振り続けることは、やめられません。
「同化」の快楽には、何人たりとも抗えないのですから……
【5】同化してしまった幸福(3:18)
+αトラック(17:27)
【総時間:1時間9分】
●ヒロイン紹介
ヒロイン 1
名前;【KISS】
身長:???(人間にたとえるなら160cmくらい?)
おっぱい:Gカップ
やたら丁寧で説明口調&上から目線の人外美少女。
どうやら「キノコ」の類が異常進化を遂げた存在らしい。
時にはあなたを冷たく責め立て、時にはこれでもかというくらい甘やかしてくれる。
だが本能に忠実な彼女にそれは、あくまで「捕食」のためのテクニックである。
冷徹で無感情なようだが、快楽を得ることは彼女自身も大好きで、意外と愛情深い。
(もちろんこの愛情とは自分と同等の存在として、ではなく、人間がペットに向ける愛情に近い)
気に入った男だけは「捕食」ではなく自分たちと「同化」させる。
ヒロイン 2
名前;【KISS】
身長:???(人間にたとえるなら160cmくらい?)
おっぱい:Gカップ
やたら甘ったるくてバカっぽい口調&ドスケベな人外美少女。
【DUO】のクローン(正確には分裂体)らしいのだが、分裂の過程で何かコピーミスがあったのか、なぜか全然違う性格になってしまった。
その一見親しみやすい(馴れ馴れしい)態度とは裏腹に、他者へ対する一切の慈悲も持ち合わせていない。
ただただ快楽のと愉悦のままに人間の体を貪ることだけが、彼女の存在理由である。
ちなみに「同化」の際に快楽目的の「セックス」をするというのは、彼女の発案によるものである。
●仕様
・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。
・パッケージイラスト同梱。
●クレジット
CV:秋野かえで
CV:柚木つばめ
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ