ありがとうございます、ザコちんぽ様
僕の学校に引っ越してきた少女、大波多 梨花(おおみた りか)。
可愛らしくも気の強い少女に目をつけられた僕。
体育の着替えでも覗き見たのか、僕の小さいちんちんを見たその日から、
「ザコちんぽ」とからかい、日々僕をいじめてきた。
誰にも相談できず、ずっと耐える他なかったが、
彼女の転校によりそれは終わりを告げた。
安心した日々を過ごすも、親の都合で次は自分が転校することに。
うまく馴染めるかなと思いを巡らすのもつかの間、
僕の目線の先には、見間違えるはずもないあの彼女の姿が。
やはり彼女も僕を覚えており、、もちろんあの事も覚えており、、、
「やっぱザコちんぽじゃん アンタにまた会うとはねぇ」
ニヤニヤしながら僕を見つめてくる。
冗談ではない、これでは幼い頃の二の舞だ。
また支配しようとしてくる彼女に抵抗を試みると、
「お互い大きくなったんだし、そのクソザコちんぽで
あたしの事イカせられたら、なんでもいう事聞いてあげるよ。
その代わり、あたしが勝ったらアンタ一生下僕ね。」、、、と。
まぁお互いいろんな所が成長してるわけで、、、
それはザコちんぽも例外ではないのですが、、、
成長しまくった僕のザコちんぽ。
挿入箇所が見えないために今まで感じたことない感覚に焦る彼女。
さて、この状況をたっぷり楽しませていただきましょうかね!
今まで散々馬鹿にしてきた「ザコちんぽ」の良さをたっぷり分からせてあげますねっ!
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