友達のママが僕のデカチンでイキまくった話
友達のママ『瑠美さん』は
僕の憧れの女性だ。
長年抱えていた恋心を
思い切って告白したものの
当然ふられてしまう僕。
諦めきれずにアタックしていると
1日だけ思い出を作ってくれることに。
しかし僕のチ●ポは
瑠美さんも経験したことがないほどの
特大デカチンだったのだ!!
1日だけという約束を無視し
デカチンを武器に甘えまくる僕。
瑠美さんも徐々に
僕のデカチンに
争えなくなっていくのだった…