黒ギャルJK通い妻に童貞を奪われた顛末。
【あらすじ】
「おじさんもう覚悟してね? 無理矢理にでもドーテー、奪っちゃうから。
いままで大事にとっといた童貞に、ちゃんとサヨナラしてね(はーと)」
なぜこんなことになったのか。
話は少し前までさかのぼる……
雨に濡れた黒ギャルJK。
しかも鍵を無くして家に入れなくなっていた彼女を仕方なく助けることにした。
風呂と服を貸してやり、食事も出した。
あとは寝るだけ……
……眠れん!!
可愛い女の子が無防備に隣で寝てて眠れるわけないだろ!!
こちとら童貞だぞ!!
「おじさん起きてるよね?」
「あたしとえっち、しよ(はーと)」
ま、待て!
お礼のつもりなら、そんなつもりで助けたわけじゃないからやめてくれ!
「ふーん、据え膳食べないんだ? でもさ、あたしももーおさまりつかないんだよね…」
「おじさんドーテーっしょ? あたしがもらったげる(はーと)」
これは助けた黒ギャルJKに懐かれて誘惑され、そのまま童貞を奪われるお話。
※前作「黒ギャルJKを助けたら童貞を奪われて通い妻になった話」で描ききれなかった童貞喪失のエピソードです。
前作を購入されてなくても楽しんでいただける内容になっております。
◆ページ数
表紙込み19P
◆エッチシーン構成
パイズリ射精
筆おろし騎乗位中出しえっち