オナホになんかなりたくないっ
「わざわざオナホまで使ってオナニーしてるなんてきんもーっ」
「汚物はこうしてやる・・・!」
主人公が帰宅すると、しまい忘れていたオナホを妹とその友人に発見され
ズタズタにされてしまう。
しかしそのオナホには魂が宿っており自分を妖精だと語りだす。
性的なものに嫌悪する女の子達を見過ごせないオナホの妖精さんは
彼女たちにオナホになる悦びを教えてあげるのだと不気味な笑みを浮かべるー・・・
妖精の力で寝ている妹の動きを封じて強●オナホ化。
「無抵抗ですんなりまんこが使えるなんて、理想のオナホだな」
「気持ちいいけど普通のオナニーと違って、腰を動かさなきゃいけないのがだるいんだよなぁ」
朝はエロ動画を見ながら全自動生オナホで
さくっとオナニー
「お兄さん、早くこっちも汚してください」
妖精さんの催●で自らオナホになりたいと求めてくるようになる後輩ー
「オナホふたつ並べて贅沢だな。使い比べてやるよ」
次第に競い合うふたつのオナホたちー
ちょっぴりサイコパスな妖精さんの魔法で
オナホになってハッピーになっちゃお
フルカラーコミック30ページ(表紙等含)