居候だったおじさん〜少女家族と手切れ金〜
大きなおじさんが少女にブルマを着せて、押しつぶさんばかりの中出しをするエロ漫画です。
●前作のあらすじ
少女「七海」の家にはおじさんが居候している。
母親の従兄弟だと聞かされているが、プライベート空間を侵され内心穏やかではない七海。
七海の発したちょっとした小言からおじさんの怒りを買ってしまい、秘密を握られた末 処女を奪われてしまう。
その行為の最中、嫌悪感を抱えつつも快感に溺れ、乱れるようにおじさんを求めてしまう七海。
しかしその出来事以降、おじさんは何事もなかったような態度で突然荷物をまとめ引っ越して行ってしまう。
●今作のあらすじ
おじさんが引っ越して行ってから1ヶ月…
七海は苛立ちとフラストレーションを抱えながらも、以前の生活に戻れるよう苦心していた。
そんなある日、母親から おじさんが家を出ていった理由を聞かされる。
七海の父親から生活態度を咎められ、支援金(手切れ金)と共に家から追い出されたということだった。
そのおじさんから母親に電話が掛かってきて…
※日常シーンとエッチシーン、大体半分ずつのページ構成になっています。
カラー表紙1ページ
モノクロ漫画 本編46ページ
あとがき1ページ
作:みづさね