オレの無口彼女が、終電逃して中年上司と1泊することにNTR

発売日2020-10-29 00:00:00
収録時間69分
シリーズオレの巨乳彼女 
ジャンル巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し ぶっかけ 女性視点 サラリーマン 断面図あり 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル 
メーカー赤本アカモト 
品番d_187002
価格¥99
【オレ視点】 失敗した・・・。 今日は、会社の飲み会だった。オレには目的があった。先日、オレから告白して付き合い始めた伏見さんのことだ。 無口な彼女とは、付き合ってはいるが、会話は弾まず、身体の関係もまだだった。この飲み会で、どうにか距離を縮めたかった。だから、オレは乗り気じゃない彼女をなんとか上司の家での3次会に誘った。 同僚たちは帰っていったが、時間をかけたかいもあって、彼女との距離は縮まった。楽しかった。いつの間にか、終電は過ぎていた。オレは酔いつぶれてしまった。 もう起きれない・・・。 しまった・・・。無口でうぶな彼女を・・あの中年上司と2人にさせてしまったのだ・・・・。あの・・・あの上司と・・・。・・・ただ・・君にオレの隣で笑って欲しかっただけなのに・・・・。 【伏見さん視点】 ウチは、困っていた・・・。 先日付き合い始めた内田くんに勧められて、3次会にきたのだが、内田くんはつぶれてしまった。 さきほどまでの内田くんとの会話は楽しかった(と言っても喋っているのは、主に内田くんだが)。ウチは男性とのお付き合いの経験に乏しく、会話ですら、ちょっと怖かったのだ。だから、今日は少しでも近づければいいと思っていた。思った通り近付けた。嬉しかった。・・・。 けど、内田くんは酔いつぶれてしまった。今、起きているのは、ウチとこの家の家主。この上司。・・・さっきからずっと下半身丸出しで、ウチの隣に座っているこの上司だけだった。 「おい女、隣見てみろ。なぁ」 変態エロ豚おじさん上司が、ウチのほっぺに、ギンギンのナニを当ててくる。 「・・・・・・・」 「なぁお前。伏見・・だっけ?無口だな。それじゃ出世できねーよ」 ウチは昔から口数が少ない方だった。人が苦手なのだ。人との距離感もわからない。○さい時の遠足もみんなから離れて、先生と食べることが多かった。 なのに、今、この仕打ち。ウチは、完全にバッドエンドルートを歩いていた。 「伏見さーん、聞こえてますかー?」 変態エロ豚おじさん上司が、ウチの耳に口を寄せる。逃げるウチを捕まえて、強引にキスをする。ウチは抵抗する。変態エロ豚以下略は、ウチの胸をまさぐる。ウチは混乱する。ここ、日本だよ。捕まっちゃうよ・・・?なんで・・・?変態略は、また、ウチにキスをする。 「伏見さんって、クールだよなー。こうやってても全然嫌がらんし・・・」 え・・え・・・どうしたらいいかわからないだけなのに・・・。ウチが変態略にいいようにやられている目の前で、内田くんは、呑気にいびきをかいている。変態略は、ウチの細身パンツをずりおろし、下着も無理やりはぎ取った。ウチは抵抗するが、変態略は、まったく意に介さない。ウチのま〇こを凝視する。ウチは、恥ずかしすぎて、必死に隠そうとする。 「静かにしなよ。内田が起きるよ」 ウチの腕の力が弱まる。 「伏見さん、あんたには選択肢が2つある」 「?」 「今ここでオレとセックスして、内田に見られる危険をおかすか、別室で、オレとセックスして内田を助けるか、だ」 「??」 最悪な2択だが、それでも2つ目は、意味がわからなかった。 「ん?内田を助けるってのは、どういうことかって?・・・実は、内田のやつ、会社の金をチョロまかしていたのさ。証拠もある。だが、今ならオレの段階で握りつぶすこともできる。どうだ?あんたには関係のない話だが」 確かに関係ない。・・関係ないのだが・・・。 ・・・・ウチは、別室で、裸の変態略と裸で抱き合っていた。いや抱き合っているんじゃない。セックスをしていた。どうせ、やられるなら、まだ誰かを救える方がいいと思ったのだ。・・・だが、ウチは想像もしていなかった。そして、ウチは、初めて知るのだった。・・・セックスの気持ち良さを・・・。 =================================== 本番あり。断面図あり。 著者:赤本 〇差分込み本編69ページ 〇全編フルカラー 〇おじさん上司目線Ver(66ページ) 注1:無口だけど、心の声でめっちゃ喋ります。 注2:あえぎ声も出します

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