顔射

■この作品はひょんな事からインキュバスの力を得た主人公が、 自分をイジメているJKコンビにエロい逆襲をする話です。 全46ページとなっております。 ※寝取られ要素はありません。後になって追加もしません。 -------------------------- ■（簡単なあらすじ） 元女子学園である御園森学園が共学化し、 まだ少ない男子生徒は学費優遇が受けられると聞いて、 家が貧しい浜島丈男（はまじま たけお）はここに入学する事を決めた。 しかしここは共学化に反対する勢力が大多数を占める 男にとって圧倒的なアウェーの地である事を 入学する男達は知らなかった。 入って早々に学園中の女達からの嫌がらせ、虐め、迫害を受ける丈男達。 1人、また1人と同級生の男達は不登校や転校で消えていく。 そしてとうとうクラスの男は家の事情で残らざるを得ない丈男だけになってしまった。 毎日のように行われる女達の集中砲火を耐え続ける丈男。 虐めの一環で旧部室棟に閉じ込められてしまった丈男は そこで自分の運命を変える怪しい1冊の本を見つける。 ──『インキュバス降臨術』 その本によって奇しくも女を魅了する夢魔の力を得てしまった丈男は、 自分を特に虐めてきた女二人に逆襲の肉棒反撃を敢行する。

灰司 オリジナル漫画 ＜近女誘惑＞ の第7弾 ＜僕がお母さんとこんなことになっちゃう話＞の序章と1話目です。 序章23p1話目43pになります。pdf版同梱 前作＜僕が隣のお母さんとこんなことになっちゃう話＞の続きです。 今回は息子とその母親の近親モノです。 ストーリー 息子に「隣の母親と不倫している」と告白された母親 不倫をやめる代わりに母親とセックスしたいと迫られる 悩んだ末に「一度だけ事務的にセックスする」ことにした母親だったが、、、 サンプルを見て頂ければ大体のプレイ内容は分かると思います。 今回は本番がありません。 射精は7回あります。 オナニー、キス手コキ、胸モミ手コキ、パイズリ、フェラチオ、シックスナイン、スマタ。 といったプレイ内容です。 序章は漫画と小説のハイブリットになっています。 体験版に公開していますので参考にして頂ければと。

▲あらすじ ------------------------------------------------------------ 三年前に妻と離婚し、息子と二人で暮らしていた父親。 成績は良いが、冴えない息子がまさかの 彼女ができたという報告が… そして、父親に彼女を紹介する流れになった。 息子の彼女が家に来て、衝撃を受けることになる。 地味な彼女が来ると思っていたが、 息子の彼女はド派手なギャルだった。 スタイルが良く、露出が多くて目のやり場に困る彼女は アスナと名乗り、目の前で息子とラブラブな様子を見せる。 息子に彼女ができたのは嬉しい反面、 大事な受験を控える時期ということもあり、 父親はギャルの彼女に不安を抱えることになる。 後日、息子はまた彼女を連れてきた。 しかし、息子は塾で特別講習があることを忘れていて 慌てて家を出て行ってしまう。 彼女と二人きりになった父親は、彼女に遠回しに 息子と受験が終わるまでは距離を置いてほしいことを伝える。 だが、息子が大好きな彼女は、父親に認めてほしいと 大胆な行動に出てきた。 大きな胸を包んだブラを見せてくる息子の彼女。 慌てる父親をさらに追い込むように 綺麗なおっぱいを見せつけ、 父親は付き合いを認めざるを得ない空気に。 ただ、父親はズボンを脱いでパンパンに勃起したチンコを見せつける。 すると、息子の彼女は父親のチンコに興味津々。 我慢できずにチンコを咥え、ご奉仕開始。 息子の彼女のフェラに父親は大興奮。 あまりの気持ちよさにドンドン射精し、 顔面に大量の精液を浴びせてしまう。 息子の彼女も父親のチンコに興奮し、 チンコを騎乗位で挿入してしまう。 あまりのゴリゴリチンコに息子の彼女は初めての中イキ。 未知の快感を与えられ、バンバン腰を振ってくる。 父親は中に出したい気持ちを抑え、何とか外で射精。 息子が帰ってきてセックスは終わったが、 アスナは父親のチンコが頭から離れなくなってしまう。 その後の日々も家で父親と息子の彼女が二人きりになっては 激しいセックスが始まってしまう。 息子の彼女がトイレを利用中に侵入し、まんこをペロペロ。 部屋で待つ彼氏を差し置いて、父親と隠れてセックス。 イキまくりの息子の彼女はトイレに潮を吹き散らす！！ 父親と息子の彼女の秘密の関係にも、しばらくすると節目が… 息子は彼女と受験を巡って喧嘩をしてしまい、 頭を冷やしてくると家を出て行ってしまう。 父親は息子の彼女の元へ行き、慰めセックス。 悲しむ息子の彼女を自分の妻にしようと中出し計画を遂行。 孕ませて規制事実を作るため、問答無用で何度も中出し！ 種付けプレスで息子の彼女を押さえつけ、チンコを叩きつける。 彼女はイキまくりで抵抗できず、まんこに父親の精液が 何度も何度も大量に注ぎ込まれて妊娠確定！！ キツキツまんこに無理やり中出しは気持ちよすぎる！！！ 彼女と仲直りしようと息子は帰ってきたが、 部屋にはおまんこから大量の精液をドロドロ垂れ流す 妊娠が確定した彼女の姿が―― 彼氏の父親の子を孕んでしまったアスナ。 お腹が大きくなり、今後を憂い始めるが… 父親のゴリゴリちんぽで腹ボテセックス！ 母乳を撒き散らしイキまくりながら喘ぎまくる！！ 快感しか勝たん極楽肉便器ライフが始まってしまう！！！ ▲商品紹介 --------------------------------------------------------------- ・ページ数327枚。文字無しCGも含めると合計約616枚の大ボリューム！ ・吹き出し台詞形式で漫画みたいにサクサク読める！ ・人気絵師による可愛く美麗でエッチな高品質描き下ろしCG！

『あんたみたいな非常識な男、嫌いなの』 ■プロローグ 女に振られ、働いていた会社も倒産。失恋と失業のダブルパンチ。 疲れ切った心を少しでも癒すため、俺は南の島にバカンスに訪れた。 そこで出会った、一人のツアーガイド。 豊満な胸。抜群のスタイル。透き通るような肌。可愛らしい声。 名前は、聖羅（せいら）さん。その美貌に違わぬ美しい名前… 聖羅さんのような美人、日本でも見たことがない！！！ 美しすぎる！この人が俺の次の彼女だ！絶対にそうだ！！ あのデカパイを揉み！まんこを突きまくるのは絶対にこの俺のはず！！ いちゃいちゃするのも俺のはず！！ 俺は熱烈アプローチを開始する！！ でも… 「仕事の邪魔しないで。」 「あんたみたいな非常識な男、嫌いなの」 どうやら、最初からいきなり嫌われてしまったらしい…接し方を間違えたか…？ 思った以上にツンツンした女性だ… でも…絶対に攻略してみせる！！聖羅さん！！俺はあなたと！！！！ セックスがしたい！！！ ■おすすめポイント ・主人公は真っ直ぐで猪突猛進なタイプ。それゆえ聖羅さんからの第一印象は最悪なことに。思いっきり嫌われるハンデを抱えたスタートを切ります。それでもその猪突猛進っぷりを存分に発揮し、聖羅さんのハートを射抜き、セックスしまくるまでの展開をお楽しみください。 ・聖羅さんは、基本ツンツンしてる強い女性です。しかし、実は....えっちになるとものすごく甘えん坊で超ドM。 「ねえ……今日は、いーっぱいしようね……」 「あっあっあっあ、しょこっ、らめっ、ぽるちおっああああああっっ！！」 その変態っぷりをぜひお楽しみください。 ・酔った勢いのプレイから、海でのパイズリ、コスプレプレイ、などなど、豊富なシチュエーションでの聖羅さんの豊満な肉体が弾ける様は圧巻です。 ■収録プレイ ・酔った勢いでキス ・酔った勢いで胸揉み ・酔った勢いで騎乗位、中出し ・仕事帰りに正常位、中出し ・仕事帰りに背面駅弁、中出し ・海でパイズリ、挟射 ・海でバック、中出し ・家でいちゃらぶ寝バック、中出し ・家でいちゃらぶ大しゅきホールド、中出し ■枚数 基本CG枚数16枚 本編412ページ ※別途セリフなしの基本絵、差分絵も収録 ■製作者 イラスト製作:キサラギツルギ 企画プロデュース:どぅ（なのはなジャム） 脚本:遠山紅

支援サイト3年分のイラストを一挙収録！ 支援サイトで販売中のイラスト集FANZA版がついに登場！ ・催〇で無抵抗にされたスーパーヒロインを見世物にするスーパーヒロインショー！ 敗北したスーパーヒロインたちは観客たちに精液をぶっかけられる続ける痴態ショーに参加させられるのだった…。 ・風俗堕ちした戦隊ヒロイン！ 催〇で風俗嬢となった戦隊ヒロインがご奉仕ソーププレイ！ 地球の平和より、ち〇ぽのお世話が大事です！ ・催〇おじさんとラブラブエッチ おじさん達の性処理をすることが地球を守る使命だと暗示をかけられ… おじさん達を大好きなお兄様と思いこむ暗示をかけられて… 途中で催〇を解かれて悔しくも絶頂！ ・催〇で抵抗できなくなったスーパーヒロインをトイレに連れ込み肉便器エッチ！ ・アンドロイドを性処理セクサロイドに書き変えエッチ！人型オナホにしてシェア！ 以前販売終了したCG集も一部加筆修正のうえ再録し、さらにファンティア無料チケット1か月分がおまけ付き！ 2019年〜2022の3年分支援サイトに発表したイラストのまとめです。 支援サイトに抵抗のある方、記事をひとつひとつクリックするのが面倒という方におすすめです。

憧れの清楚で可憐な女教師を催●アプリを使い恋人にしたある根暗な少年。 しかし先生は予想に反して非処女だった。 身勝手な期待が裏切られた少年の憧れはやがて憎しみへと変わっていく。 そして少年が取った行動は先生をおもちゃにしてどこまでも淫乱な肉便器として堕とす事だった…