寝取られた健気な清楚妻が孕み堕ちするまで
【あらすじ】
夫とは会社の仕事繋がりで出会いそのまま恋愛結婚を果たし、
私と彼は念願のマイホームを購入しました。
結婚前から彼からは主婦になって自分を支えてほしいと相談されており、
私もそんな彼の力になりたいと想い
愛する夫が帰る家を守る事に充実した幸せを感じていました。
愛する夫、幸せな家庭を築く我が家
そして次は念願の夫との赤ちゃん…
私はずっと前から結婚記念日に彼の子を授かりたいと願っていました。
そんな順風満帆に歩んできた私達なのに…
あの日、夫の上司を食事会として招いた日で私は…
妻:「あら?あなたもう眠っちゃって…」
「すみません。彼ったらお酒そんなに強くないのに失礼な姿を見せてしまって。」
(この人の前だと子供みたいにはしゃいで…信頼しているのね)
上司:「いや構わないよ。」
「それよりも折角だから二人で飲みましょう。さぁこちらに…」
妻:「はい。」
上司:「それじゃ奥さんまずは…ちゅっ」
妻:「っっ…いきなり何するんですか?」
上司:「いや〜奥さんとっても美人なんでついキスしたくなってしまってね…」
妻:「やめてください…こんな所で…んちゅ…ちゅっ」
上司:「これくらい問題ないでしょ?これもおもてなしのひとつの形なんだから。」
妻:「んんッ…あッ…そんなところに手を…んッ」
上司:「あれ?奥さんキスぐらいでもうこんなに濡れて、もしかして普段から溜まってるんじゃ?」
妻:(嘘…こんなすぐに反応してるなんて…)
上司:「図星みたいだな。」
「じゃ奥さんの為にも夫の代わりに欲求不満を解消させますか。」
妻:「んんッ…ダメ…そんな強く触らないで…あんッ…」
「やめてください…んちゅ…ちゅぱっ」
上司:「おおっと…声は我慢してくれよ。」
「すぐ隣に尚文くんが寝てるんだから。」
妻:「んッ…んんッ…やめてください…お願いですから…あッ…んんッ」
上司:「まぁ聞きな奥さん。」
「うちの会社は大企業だけど大々的に社内リストラを進めていく予定があってさ。」
「このご時世不景気もあいまって大企業だから安定っていうのはもう過去の話ってわけ。」
妻:(それはたしかに私が会社で働いてた時期でも噂には聞いていたけれど…)
(最近じゃニュースでも有名な企業が取り上げられていたし…)
上司:「そして尚文くんはうちの会社のリストラ候補にあがってるわけ。」
妻:「そんな…尚文さんが候補だなんて…」
上司:「まぁ俺次第でどうにかなるんだけどね。」
妻:(尚文さんにそんな目にあってほしくない…)
(そんな悲しい想いを…)
上司:「それに今晩だけだからさ。」
「どうする奥さん?」
妻:「…わかりました。」
一晩だけなら我慢できるはず…彼を守れるのなら私は何だって耐えられる…
そう心に誓いこの人にこの夜、私は数えきれないほど何度もイカされてしまいました。
【シチュエーションと内容】
1、食事会として上司を家に招いた夫が酔いつぶれてしまい…
・酔いつぶれた夫がすぐ側にいるなか、抱き寄せるようにディープキスと手マンでしお吹き
・そのまま乱暴にディープスロートでむりやり口内射精
・大きい声をだしてもいいように寝室に移動して乳首を甘噛+正常位プレイ
2、上司から夫の今後の仕事の件で取引を持ち掛けられて承諾してしまった妻は会社系列のホテルに呼び出されて
・露出の激しいエロ衣装を強要され凌●されながら窓ガラスに圧しつけられ立ちバック
・ホテルの寝室から夫の職場が見える場所で痴女のようにふるまうよう強●され騎乗位
・仕事時代の制服を着用して職場内イメクラをして想定してのキス+乳揉み+正常位
・記憶が飛ぶまで凌●され夫の職場の窓に向かって背面駅弁
3、結婚記念日に高級ホテルに呼ばれた妻は…
・夜景の素晴らしい部屋のベットでシックスナイン
・そのまま乳揉み+寝バックで初生膣内出し
・それからまんぐり返し、在位騎乗位+キス、立ちバック、フェラ、寝バック
・最後にベットの上でだいしゅきホールド
4、それから数か月後…再び食事会として上司を家に招くことに…
【対応属性】
寝取り 寝取られ NTR 人妻 主婦 熟女 巨乳 爆乳 母乳 搾乳 授乳
種付け 孕ませ 妊娠 ボテ腹 連続射精 連続中出し 中出し 凌● 羞恥 恥辱 辱め 調教
フェラ ディープスロート シックスナイン だいしゅきホールド 断面図あり
【収録】
基本CG14枚(定点カメラの5枚を1枚として計算してます)
セリフ有り差分256枚
セリフ無し差分211枚
画像サイズは2532×1800ピクセル。
・twitter
@taruhotaru_x