魔王のハーレムは冒険者町にて
(2020/05/17)シリーズ累計40000本突破のゲームがFANZAで配信! ヒロインたちが段階的に変化していく、あまあまえっちシーンが大好評です!!■■大幅にシステム改良され「Ver.2」になりました■■・シンプルで気軽な要素は残したまま、楽しめるゲーム性を高めました。・シナリオパートを読みやすくしました。・「日々のえっち」のテンポがよくなりました。☆☆☆ 別売りで、ボイス&イベント追加が可能です ☆☆☆『魔王のハーレムは冒険者町にて 〜分裂乱交日記〜【ボイス&イベント追加】』■■コメディでファンタジーな抜き特化シミュレーションゲーム!■■■あらすじ■討ち滅ぼされる間際に、敵である王宮騎士の身体を乗っ取った魔王ギトラ。しかしそれにより記憶と力を失ってしまった。人間となったギトラは新たにヴァンと名乗り、魔王として完全復活するため、ツンツンした従者のアイラと共に冒険者町シューリアを訪れる。宿屋を拠点にアイラと共に貧乏生活を強いられる中、おてんばなダークエルフのショコラと冒険者パーティーを組むことになったり、領主の娘であるシューリア最強騎士で美少女のリズを訓練することになったり、教会で神官を勤めるロリっこのエマに貢いだり(?)冒険者町に住む彼女たちと友好を深め、エッチなこともしながら、次第にヴァンはこの町に馴染んでいく。ストーリー本筋もある明るく楽しいコメディタッチのシナリオで、ヒロインたちと魔王的に強引イチャラブ(?)する!■■ヒロインたちが少しづつエッチになっていく段階エロ!■■■ゲームシステム■ヴァンは魔王として完全復活するため、違法である高価な木の実「デモンナッツ」を毎日摂取しなければならない。各ヒロイン専用コマンド「調達」「クエスト」「訓練」「買い物」を行い、資金を増やしてデモンナッツを調達しながら、彼女たちと親密になろう!「会話」コマンドでは、最初はヴァンに対して冷たかったヒロインも徐々に会話内容が変化する。仲良くなるにつれて、通常、裸、ボテ腹エロ、と「立ち絵衣装変更」が可能!ヒロインと交友を深めて「日々のえっち」を繰り返すことにより、性知識もなかった彼女たちが少しづつ淫らになっていく。淫語を覚え、下品に顔を歪ます……そして。何度も何度も種付けし、乱れていく様子を「日記」(回想モード)で確認!シナリオパートでは【全画面モード】でサクサク読み進め、ピンポイントで【ADVモード】に自動で切り替わることで、ヒロインたちの可愛い表情がきわたつ演出!■えっちシーン■基本HCG36枚(総計764枚)Hイベント 73シーン(1クリックHシーンを除く)1クリックH 370シーン解像度:[2304×1728 〜 640×480]8パターンに変更可能。(Windows版はフルスクリーンに変更可能)【段階エロがコンセプト】細かな描写テキストで再現される「えっち」コマンドと、日々開発していく1クリックHの「日々のえっち」コマンドで濃密なエロライフをお届けします。おっぱいしか揉ませてくれなかった従者、最初からチョロそうだった冒険者仲間、主人公を嫌っていて性知識が全くなかったお嬢様、パンツを脱がしても起きなかったロリっこ神官、彼女たちが序盤の前儀を経て、中盤の嫌々えっち、濃厚えっちを経て、終盤には肉欲に溺れ下品に乱れ狂う。■キャラクター■――ヴァン――(男主人公)魔王ギトラが討ち滅ぼされる間際に、人間の身体を乗っ取った姿。記憶と力を失っている。魂の器になった王宮騎士ヴァンをそのまま名乗り、冒険者町シューリアに潜りこんだ。この状態の彼には多種族を支配しようというような野望や狂暴性はない。しかし、魔王として完全復活するために服用しているデモンナッツの性欲増進作用のせいか、「バレなければ無許可でエッチなことをしてもいい」という思考になっており、興奮した時には屑な部分が垣間見れる。――アイラ――人魔族で冷酷なツンツンしている従者。魔王完全復活のために、ヴァンを全力でサポートする才色兼備な秘書属性少女。ヴァンを慕っているが、人間になってしまった彼に対する言葉の随所には棘がちりばめられている。その一方、使い魔のドラちゃんにはとても優しい。ヴァンに身体を求められても、完全復活するまでおあずけにしている。おっぱいは揉ませるが性感帯を触られると怒る。――ショコラ――ダークエルフで魔法が得意なAランク冒険者。呪いの噂がある古代魔導書を追い求める変わり者で、ギルド登録したばかりのヴァンたちにパーティーを組まないかと持ちかける。情報収集が日課になっており知識はあるが、感情に素直でおてんばな性格からの考えなしな行動が災難を呼ぶことも。種族特性として性にはおおらかであるが、奇跡的にまだ処女。――リズ――冒険者町シューリア領主の娘、エリザベスお嬢様。自他ともに認める最強騎士であり超絶美少女だが、彼女には自身の理解がおよばないほどの大きな欠点が……?ひょんなことからヴァンが彼女の剣術指南役となるが、ヴァンを認めていない彼女は剣技で圧倒し、屋敷から追い出そうと考える。箱入り娘として情報を操作されたため、性知識がコウノトリレベル。――エマ――教会の神官を勤めるロリっこ。いつも眠そうにしているか、眠っている。そのため返事がいい加減なことが多々ある。信徒が懺悔中の時であっても、いい加減な救いの言葉を告げる。強力な聖水や護符を精製するなど、神官としての力は十分に備えている。普段は眠たそうなおっとりした口調だが、ものを売りつける時は比較的しっかり話す。眠っているところ、ヴァンにイタズラされてしまう。