淫欲スワップ村〜妻を貸し借りする村人たち〜
■あらすじ仕事の都合で引っ越してきた小さな漁村。小さな集落だが村人たちは皆愛想よくとてもいい人たちだった。少し気になったのは近所の人たちが「今日も頼むね」とか「今日奥さんの貸してくれる?」とか、何かを貸し借りしてるようで…。都会暮らしに慣れてた妻は少し面倒くさいかもと…まあ仲良くやっていくしかないのだが。ある日、近所の漁師黒井から連絡があり、彼の自宅で地酒をご馳走になることに。昼間から彼に勧められるまま酒を飲んでしまったのだが、?みやすくも不思議な味で…呑みっぷりの良さを気に入られ、 「ニイちゃんもこの村の一員だし、イイもの見せてやるよ」と廊下を進み奥の部屋までいくと、黒井の奥さんの悩ましい声が…。「ほら、覗いてみな」黒井の奥さんと酒屋の青山がセックスしてるではないか!?「イイ声出すだろウチの嫁。特に目つきがエロくてたまらん」不倫は当たり前のように言い放つ黒井にビックリしていると…。「この村じゃ醤油借りるようなもんだから、ムラッと来たらズドン、とな!」理解できずにいると…「イイから呑め呑め」と酒を注がれ、カラカラな喉を潤すように飲み干してしまう。それが地元民はみんな飲んでるという媚薬入り酒とは気づかずに…!?『あら、いらっしゃい? 来てたのね』(うわ、気まずい……さっきまでセックスしてたのに、こんな普通の顔で……っ)「さっき見ちまったよ。すげー声だったしな」『あら、そうだったの?』「ニイちゃん嫁と出来ずに溜まってるっぽいから、イッパツ抜いてやれよ」(!!? ちょっと、黒井さん!?)『ほら、我慢せずにアタシに任せて』まさかの展開に慌てるが、媚薬入りの酒が効いてきてムラムラが抑えられない!!淫乱でスケベな千鶴にヨダレたっぷりな口で咥えこまれ…。妻への罪悪感を感じながらも!?これをきっかけに妻には内緒で村人に呼ばれては別な奥さんと関係をもってしまう。セックスが上手な淫乱奥さんたちに骨抜きにされる主人公。快楽に負けて何度も何度も他人の奥さんを借りてしまう。自分は特別で他の村人とは違う…俺は引っ越してきたばかりで特別だから…。この村では醤油を借りるかのように、奥さんの貸し借りが当たり前だと言われ焦った時には…。セックスが苦手な妻が応じるわけもないと思っていたのに!?■登場人物□主人公結婚4年目。田舎暮らしに憧れてた。仕事の関係で田舎の漁村へ引っ越すことになった。子供はいない。真面目で誠実タイプで人付き合いは良い方。妻の事は大好きだが、ここ最近セックスを断られることが多いのが悩み。□恭子(主人公の妻)結婚4年目。専業主婦。透明感があって清楚。真面目で優しく真面目。2年前くらいからセックスの回数が減ってレス気味。主人公の事は好きだが、あまりセックスが好きじゃない。□黒井(漁師)漁師をしている地元出身で酒好き。筋肉質でおおざっぱな体育会系。言葉使いは悪いが悪い人ではない。□千鶴(漁師の妻)近所に住む漁師黒井の奥さん。地元出身で色っぽく、見るからにスケベ。セックス大好きでいつも村人に迫られ抜いてあげてる。□青山(酒屋)地元出身の酒屋で結婚を機に父の跡を継いだ。お見合い結婚だが嫁のことは大好きで特に顔がお気に入り。むっつりスケベ。いつもセックスのこと考えてるタイプ。□由佳(酒屋の妻)近所に住む酒屋青山の奥さん。お見合い結婚で村で一番若い奥さん。陰のあるおとなしい性格。スレンダーで地味だがセックス大好き。チンポが大好物。--------------------基本絵:17枚カットイン:15枚文字あり差分:275枚文字なし差分:116枚pdf同梱イラスト:もるたシナリオ:七央結日企画・制作:みるく茶