感覚遮断

わからせ

感覚遮断×パパ活 は?私が感じてるわけないだろバカが

感覚遮断アプリはパパ活女子の必須アイテム。だってこれを使えばキモイおっさんとエッチしても何も感じないから。 「お前みたいなおっさんと触れ合って喜ぶ女なんているわけないだろ。お金ありがと〜お金稼ぐのチョロイわ〜?」 そんなごく普通の感覚をもったパパ活女子、高津リナ。今日もうだつの上がらないキモイおっさんから金を搾り取るため夜の街へ。程なくしてパパ活相手を見つけたが、そいつは過去一キモイおっさんだった。’感覚遮断アプリ’を使ってなかったら同じ空気を吸うのも無理な相手だったが金払いはよかった。 「まあいいか、感覚遮断しとけばスマホいじってる間に終わるし」 リナはそのおっさんを金づるにしようと目論む。だが、そのおじさんは感覚遮断アプリの【欠点】を熟知した『スゴテクおじさん』で...。
アナル

フリーレンと感覚遮断穴

・あらすじ ダンジョン探索中に宝箱の前でうっかり穴にはまってしまったフ〇ーレン、落とし穴から脱出する魔法をつかうも不発。 それもそのはず穴の正体は感覚遮断穴だったのだ・・・謎の液体を注射されたことにより穴の中と外の感覚を遮断され、触手に肉体を弄ばれる。 穴の下で起きている出来事をつゆほども知らないフ〇ーレンは呑気に休憩ついでに手持ちの魔導書を読み始める。 探索の疲労からかあるいは感覚遮断穴のなかで起きていることが原因かひどい眠気に襲われやがて意識を手放す・・・その間も穴の中では肉体の開発が進み、やがて・・・・ な感じのH本となっております!!!! ・感覚遮断穴漫画34P ・おまけ漫画12P(おまけ5P+ゲスト原稿7P)