SAREN HARD総集編
孤児院の女主人が騙され、脅迫され、処女を喪失し、拉致監禁され、度重なる調教や陵●に、抵抗しながらも徐々に堕ちていくお話とその後日談になります。■SAREN HARD(ヒロインを罠に嵌めて脅迫・捕縛・監禁する話)救護院の子どもたちも寝かしつけ、依頼の待ち合わせ場所に向かうヒロイン。しかし、その依頼は彼女をよく思わない彼女を恨む密売組織の罠だった。悪漢達を切り伏せていく彼女だったが、救護院を人質に取られ、形勢逆転され追い詰められていく。男達のゲスな命令に顔を赤く染め、自慰すら経験したことのないヒロインが抑えつけられて――■SAREN HARD2(監禁から逃げ出すも再捕縛され、声我慢絶頂させられたり立場を分からされる話)その後、拉致・監禁され、度重なる陵●を受け続けるヒロイン。なんとか逃げ出し、満身創痍で逃げてきた彼女だったが救護院近くの森で、再び捕まってしまう。子供たちにバレたら一緒に攫うと脅迫され、声を出せない状態でその場で犯●れてしまう。なんとか声を我慢するが、投薬されてしまい――■SAREN HARD3(ヒロインの親友が助けに来るも、失敗して人質に取られてしまう話)ヒロインを助けるため、アジトに乗り込み悪漢に刃を向けるヒロインの親友だったが、度重なる陵●で正常な判断ができくなったヒロインに不意をつかれ投薬されてしまう。犯●れながらも、彼女の事を信じ続ける親友の想いに自責の念が生じ、我を取り戻すも時は既に遅く――■SAREN HARD4(ヒロインが全ての権利を悪漢に渡した後日常に戻された後の話)度重なる陵●と投薬調教によって心身弱り果て、その上親友達も人質に取られ、追い詰められたヒロイン。自身のせいで親友らが傷つくことに耐えられず、’救護院の全権利と全取引ルートを譲渡すれば全員解放してやる’という悪漢の提案を飲んでしまう。自身の体の自由だけではなく、ほぼ全てを奪われ、日常に戻されるヒロイン。そこで待っていたのは、媚薬販売幇助、野外露出、絶頂我慢、枕営業や下着着用の禁止など恥辱と羞恥にまみれたもので――◆収録内容◆◯各巻表紙のカラー挿絵・SAREN HARD(罠に嵌めて脅迫・捕縛・監禁する話)◯SAREN HARD1.5(剃毛短編)・SAREN HARD2(監禁から逃げ出すも再捕縛され、立場を分からされる話)・SAREN HARD3(ヒロインの親友が助けに来るが…)・SAREN HARD4(ヒロインが全ての権利を賊に渡した後日常に戻された後の話)◯合同誌寄稿漫画2p◯その他イラストや、各巻に関しての裏話等(◯は総集編のみ収録)総計108P※本作は2023年12月30日コミックマーケット103にて発行された作品です。