JK彼女×2の「純愛」奪い合いエッチ♯アオハル【フォーリーサウンド】
クラスのアイドル級にかわいい教え子JK2人からある日二股がバレて!?まるでその場で起こっているようなフォーリーサウンドのリアルすぎる臨場感に、ゾクゾクするような背徳のラブホ3Pセックスを!●イントロダクション教師である「僕」には、誰にも言えないある秘密があった。それは……受け持つクラスの中でも1、2を争う可愛さの教え子JK「ケイ」と「フウカ」の二人からほぼ同時期に告られ、それからずっとその両方と付き合っているということ。我が世の最大の春にして、誰にバレても人生一巻のおしまい。非日常的すぎるギリギリの日常。若いJKの身体の誘惑にあっさりと負け、性欲に任せて毎日交互に二人とヤリまくっていた、そんなある日。……あろうことか、本人たちに二股していたことがバレてしまう。彼女たちに問い詰められ、トチ狂った僕が二人を呼び出した場所。それはいつも彼女たちとハメていた、ラブホの一室だった……終始キレながらも、「僕」を自分だけにしようと一歩も引かないJKふたりと、言い訳の予知もなくうろたえる僕。途中で芽生えた妙な連帯感からか、二人は手を組んで「僕」をベッドに押し倒して……?「ね、先生はどっちが好きなの?ここでエッチして、ちゃんと決めて?」両隣りから聞こえてくる、生々しい息遣いと「私を選んで」と言わんばかりの小悪魔的なJKふたりのエッチボイス。時には争うように、時には手を結んで……二人はあの手この手を使って、ひたすらにあなたを自分の虜にしようとしてきます。カワイイJKふたりが自分を取り合いするという、夢のようなハーレム的状況。なんとも言えない背徳感・罪悪感と、それを遥かに上回るただただ繰り広げられていく快楽と興奮。自らが処女を奪い、エッチを仕込んできたJKふたりとの、濃密な夜の結末は……?男なら誰しもが一度は妄想したことのある「二股ハーレム3P」。シロイルカならではの、環境音を駆使した究極にリアルなフォーリーサウンドでお楽しみください。●ヒロイン紹介 1ケイ(CV:かりんとうか)身長 161cmおっぱい Fカップタイプ:一見それなりに派手だけど実はウブなイマドキJK「僕」の受け持つクラスの美少女。クラスでも目立つグループの中心人物の一人で、男子の人気も高く、女子の友達も多い。性格は明るく、勉強は普通で怒られない程度の茶髪。ギャルというほどではないがギャルの友達も多い。フウカと同時期に告白してきた。エッチは普通に少しM。 2フウカ(CV:藤井ねここ)身長 156cmおっぱいGカップタイプ:一見やや地味な、隠れ巨乳の変態美少女ケイと同時期に告白してきた、「僕」の受け持つクラスの美少女。そんなに目立つグループにいるわけではなく、髪の毛も黒い。ケイに比べると華やかさにはかけるが、美少女度では全く負けていない。基本的に真面目で成績優秀、みんなからの信頼も厚いが、恋愛となると絶対に譲らない強情さも兼ね備えている。少し痴女気質があり、エッチもねちっこくS気味。●作品内容【1】ラブホにて。とある二股恋愛の、終わりと始まり。(9:35)タイプの違う教え子の美少女JK、「ケイ」と「フウカ」。ある日、ふたりとの二股がバレた「僕」は、彼女たちをいつも行っていたラブホに呼び出す。「まさか両方とここに来てたわけ?」「信じらんない」と容赦なく詰め寄るふたり。刺される覚悟で無言を貫いていると、ヒートアップした二人はとんでもない提案を思いつく。「先生は本当はどっちが好きか、両方とエッチして決めてよ」状況的に逆らえない僕を、彼女たちはベッドに押し倒して……【2】ひたすら「僕」を奪い合う、キス・耳舐め・乳首弄り (16:40)「耳、こうやって舐められるのが大好きだもんね?」「先生の気持ちイイところ、私の方がいっぱい知ってるもん」自分を選んでもらおうと、あらゆる手段で「僕」の身体を快楽攻めするケイとフウカ。時には交互に、時には同時に、囁いて、舐めて、焦らして、また囁いて……「僕」がこれまでたっぷりとエッチを仕込んだせいか、すっかり発情した二人はやがて僕の下半身にまで手を伸ばし、ガチガチのそれに我先にとまたがったり、アソコを顔に押し付けてきたり……【3】一度火が付いたら風呂場でも止まらない、JKたちの性欲 (11:47)一度セックスが始まると、奇妙な連帯感に包まれていく三人の関係。自分を「彼女」として選んでもらうという当初の目的はすっかり忘れ、純粋にセックスの快楽に溺れていくJKたち。そんな二人の若くて瑞々しい身体の反応を、比べるように味わいながら、「僕」はただひたすらに彼女たちを交互にハメまくる。その姿を見ているうちに、どちらかがまた発情して……快楽のループは延々と続いていく。【4】最後は並んで、交互に品定め。どっちのおま●こが気持ちイイ? (9:59)最後は二人を並ばせて、交互にバックでおま●この味比べタイム。「いつ、どちらに入れられるか分からない」ドキドキを愉しみつつ、突かれては嬉しそうに喘ぎまくるケイとフウカ。今日が終われば、二人との関係もきっと終わるのだろう。名残り惜しさを抱きながらも肉欲に任せて腰を振り、二人に中出しする「僕」。でも、待ち受けていたのは思わぬ結末だった……【5】ボーナストラック (6:07)【6】ボーナストラック (5:59)【合計 60分】●仕様・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(48kHz/24bit)。・軽量版MP3ファイル付き。・パッケージイラスト同梱。●クレジットCV: かりんとうかCV: 藤井ねここイラスト:白井るかちゃん企画:シロイルカ