ぼくのかあちゃん3
ぼくのかあちゃん3登場人物宮本ゆきえ宮本たける(旧姓)宮本さなえ (新姓) 竹口さなえ浜口りこ浜口剛三(りこの父)主なストーリーたけるが実家へ帰省してきてすぐの話。、たけるは母(ゆきえ)の畑仕事の手伝いで、毎日ゆきえと畑へ出向いていた。畑へ向かう途中、姉の(さなえ)から電話がかかってくる。トラックを道の端に停め、ゆきえとさなえが話を始める。話てる最中、タケルがふと外に目をやると、草むらの向こうに2人の男女に目が止まった。見えたのは近所の浜口家の娘とその父親だった・・・しばらく、様子を見ていると、娘と父親が近親相姦を始めてしまう。よく見る光景だった・・・・娯楽施設も何もないこの村で、唯一の楽しみは男女の営みしかなかった。そのうち親子でやる家も多くて青姦を目にすることはそう珍しい事ではなかった。それを見てしまったタケルは、自分に重なった気がしてしまい。昼のご飯休憩後にゆきえからの誘いに躊躇しながらも、周りに誰もいないことの安心感・開放感から、ゆきえと始めてしまう。「たける、な〜んも気にせんでええ、この村じゃあ、親子でやることなんてめずらしいことじゃねぇんだから・・・」「かあちゃん・・・・」作品の詳細表紙 1Pおまけ 1P登場人物紹介 1P本編 59P合計 62P