初体験

【芸能界の闇に堕ちる少女】 恋愛リアリティショー終了後の人気役者に持ち掛けられた枕営業… 犯●れ続け、堕ちていく少女の物語… 【ver1.5アップデート内容】 ・本編エッチシーンを一部修正。 ・アナルセックス、下着エッチシーンの追加。 ・おまけヒロインを一人追加。 ※本編終了後に別ヒロインのおまけ漫画を収録しています。 【ver1.6アップデート内容】 ・本編の一部修正。 ・アナルセックス＆2穴責めエッチ追加 ※画像生成AI「Stable Diffusion」を使用し、漫画形式で編集をしています。

「家出してきたから一晩よろしく」 そう言って突然やってきたのは隣の席のギャル、高瀬玲奈。 「キミみたいなオタクくんと、私、どうにかなりようがなくない？」 強気に話を進める彼女に、僕はほんの少しの仕返しのつもりでキスを要求。 「ちょ、調子のんなよっ…へたくそ…いや他のヤツは知らないけど」 挑発に乗ってきたのをいい事に、行為はフェラからお互い裸へと。 「あっ…あっ…はいって…？ はいってくるぅ…しらない…しらないこんな気持ち…」 2人のエッチはエスカレートしていく。 （…何かもうカジュアルに挿れられちゃってるんだけど、私） ・アニメーションおまけ付き ・絵:黒結（X:@linlinlindo_）

お隣に住んでる水嶋仁衣奈は、魔性の天使……！？ 生意気な女の子と過ごす、甘く楽しいえちえち生活！ これは『わからせ』ではなく、『イチャラブ』である。 ◆ストーリー 「あれー？ くたびれたサラリーマンの絞りかすみたいな人がいると思ったら、おじさんじゃん」 「……いきなりご挨拶にもほどがあるだろ」 同僚の結婚式に出席してきた帰り道。 独り身の切なさを感じながら、 近所の公園のベンチでぼうっとしていると、 クソ生意気な女の子に声をかけられた。 水嶋仁衣奈（みずしまにいな）。 お隣に住む、水嶋さんちの娘さんだ。 今日も仁衣奈はごきげんな様子で、 俺のことをからかってくる。 「あー、なるほどなるほど。それでおじさん、しなしなの風船みたいにしょぼくれてんだ。そりゃあつらいよねー。自分には一生縁がない、きらきらしたしあわせを見せられたら」 「……一生縁がないって決めつけるな。俺だって真剣に婚活すれば、いい人と出会えるかもしれないだろ」 「あはは、むりむりw おじさんのスペックで、婚活なんてできるわけないじゃんw」 なんでだよ。 俺と似たような条件の同僚が結婚できてるんだから、スペック的には問題ないだろ。 と、俺がそんなふうに反発すると、 仁衣奈はにやにやしながら、その根拠を指摘する。 「おじさんって、ロリコンでしょ？」 「――っ」 「残念ながら、いまの日本の法律じゃ、十八歳未満の女の子は結婚できないからねー。どれだけ婚活パーティーに出ても、おじさん好みの女の子は見つからないよ」 …………悔しいけど、そのとおりだった。 白状すると、俺は仁衣奈のことも、性的な目で見ていた……。 ふくらみかけの胸元とか、 ほっそりとしたふとももに、 視線を奪われずにはいられなかった……。 だけど、ここで素直に認めるわけにはいかない。 俺はなんとかして、ロリコンであることをごまかそうとするが…… 「そっかー。おじさんはあたしなんかに興味ないんだー」 「ああ」 「じゃあ、あたしがエッチなことをしてあげるって言っても、ちゃんと断れるってことだね」 「――っ」 仁衣奈は容赦なく、俺の心を揺さぶってくる。 「あれ？ なんか動揺してない？」 「し、してない……！」 「ならいいけど……残念だなー。日頃お世話になってるお礼に、せっかくエッチなことしてあげようと思ったのに」 「…………」 くそ、興味を引かれるな……！ こんなもん嘘に決まってる……！ 「自分がロリコンであることを素直に認めて、あたしの身体に興味があるって言うなら―― おじさんのおちんちんをしゃぶってあげる」 「…………」 ああもう、無理だ……。 こんな悪魔的な誘惑をされて、抗えるわけないじゃないか……。 かくして俺は、魔性の天使に籠絡される―― ◆キャラクター 主人公 二十代後半だが、仁衣奈からはおじさんと呼ばれている。 やさしくて紳士的。 ただしロリコン。 童貞。 ヒロイン 水嶋仁衣奈 魔性の天使。 主人公のお隣さん。 マセていて生意気。 実はおじさんのことが……？ ◆プレイ内容 ち○ちゃいおくちで煽られフェラ。 ちっぱいサービスの授乳足コキ。 パンツお披露目たくし上げクンニ 背徳感満載の初体験（正常位） 搾り取られる二回戦（騎乗位） お風呂でまったりおっぱいモミモミ イチャイチャ全開のキス生エッチ ◆こんなかたにオススメ 女の子に煽られたい方。 口が悪い女の子に甘やかされたい方。 いちゃラブがお好きな方。 行為前後の会話を楽しみたい方。 ◆逆に…… シナリオにこだわっており、 Hシーン以外のパートもすこし長めにとっております。 「読み始めてすぐに抜きたい」「エッチシーン以外はいらない」 といった方には、オススメできません……。 ◆収録内容 基本CG 10枚＋α 本編 720枚 おまけエピソード 50枚 イラスト素材（文字なし） 656枚 その他 13枚 総ページ数 1439枚 ◆制作 ペンギン千番地（Twitter:@pen_1000） イラスト:雁 パッケージデザイン:ジュナ（Twitter:@_awfulthings）

陰キャをこじらせ休日も部屋でゲームにいそしむ大学生の和也。 しかし最近知り合ったネトゲ友達にオフ会に誘われ、緊張しつつも会いに行ってみたら、 そこに居たのはまさかの巨乳美少女、柏木美咲だった―― ネットで話していたおかげか、初対面なのにやたらと好感度が高くて、 距離感も近い彼女はアクシデントで胸を触ってしまっても気にしないガードの緩さ… 「もしかして…脈アリ……？」 と、思わず勢いでホテルに誘って告白すると…まさかのOK！？ 性に無知何もかもが未経験な彼女と初めて同士の濃厚セックス！ 付き合ってからもすっかりHにハマってしまった二人は セックス三昧のあまあまな日々を過ごすことになるが、 実は美咲には和也に伝えていなかった秘密があり、ある日それが発覚してしまい――？ 早熟で身体だけ早く成長してしまった、えっちな事に興味津々な彼女と 色々な初めてを経験していく、おっぱいがたっぷりなお話です！

勉強ばっかりしてきたからうまく友達を作れなくて 人生ってつまらないと感じているボッチなサエちゃん。 そんな彼女がコスプレ衣装のサンプルモデルを頼まれる。 ちょっとHな写真撮影をしたら今まで感じた事の無い刺激に 性的興奮を感じてしまい オナニーで激イキするけどエッチな気分は収まること無く ムラムラしっぱなし。 アソコを濡らしながらエッチな撮影されちゃって 興奮マックスなサエちゃんとカメラマンのおじさんは 我慢できずドスケベセックスをしてしまう。 でもメチャクチャ気持ち良くてセックスの 凄さと素晴らしさを知り人生って楽しい事もあるんだと悟り ハッピーになるお話しです。 ・写真撮影 ・スケベ衣装 ・手マン ・フェラ ・生ハメ ・アヘ顔 ・中出し絶頂 など ------------------------------------------------------- ■オリジナル成年漫画 全52ページ（本編48ページ） ※本編の修正は黒消しとなっております。 ■JPEG、PDF同梱 企画・・・ヌンポコジン 作画・・・館 いやし（タチ イヤシ）

放課後 私はイケナイことをしている みんなは私を優等生だと思っているけど・・ ノーブラで道を歩く 誰かに見られているかもしれない高揚感 興奮 水たまりで転んで濡れて私の透けた乳首を見た男性と ゆきずりのセックスをするー 久保堂てい初のコミック作品23P！（テキスト無し込み49p） 作画 久保堂てい 企画・制作 きれいなお姉さんは好きです会 （※）サンプルはモザイクが濃くなっています

僕の机の周りはギャル達の会話でいつも騒がしい。 彼女達のいる世界はあまりにも僕とは違い過ぎる。 いつものように唯一のオタク友達と他愛もない話を繰り広げながら日常。 だけどそんな僕が朝起きたら女の子になってしまい… 女の子になってからオナニーに明け暮れる毎日をしていた僕だけど、事実を受け入れて学校へ通う決意をする。 すると住む世界の違った彼女たちに話しかけられた僕はその日から生活が一変する。 これはギャルになった僕と、僕の唯一の友達と、ギャルにしてくれた彼女の3人が織りなすえっちで少し複雑で青春な物語。 モノクロ本文46P ■TSF（朝おん） ■ギャル ■男友達との流されH ■レズ/百合

30年間片思いしてきた男が他の女と結婚してしまい 大失恋の喪失感から一人で生きていく事を決意した 姉御肌で処女の花澤華恵35歳 しかし、湧き上がる性欲とセックスへの興味から マッチングアプリで処女を捨てようとするが 待ち合わせ場所でドタキャンされてしまい途方に暮れていると 目の前で気弱そうな男が女にフラれる現場を目撃する。 自分と似た境遇の男に同情した華恵は男を飲みに連れて行くのだが 男は華恵を女として意識しだして… 女として見られている事にまんざらでもない様子の華子は勢いで 男とともにホテルに向かう… 初めて味わう快感、初めての男のぬくもりを感じ 男をイカせた優越感と膣奥からじわじわと身体に広がる快感で セックスの虜になってしまい、その後も男と関係を続けていく すると次第に華恵の中で男に対し、恋心が芽生えてきて… セックスから始まるハートフルエロ漫画 「失恋マッチング」 本編66ページ サークル 裏飯屋 作 抹茶ねじ X（旧Twitter）@ura_meshiya0

あらすじ 時々、田舎に遊びに来る都会のおねえちゃん。 今回は2人っきりのお留守番が多くて…。 おねえちゃんが、ボクのおちんちんを 舐めたり吸ったりしはじめたんだ。 だからボクもお返しにおっぱいを、舐めたり吸ってあげた。 もっと小さかった頃、一度だけ布団の中でオッパイで遊んだ。 今はこんなに大きくなって…ボクのおちんちんも大きい。 おねえちゃんが乗っかってきたら、、ぬるっと、はいって…。