中出し

「めっちゃ執拗に乳首刺激するとぉー、ミルク出る事もあるんだって！」 逆ナンエロコメ第3弾は『乳首責め』 禁欲生活中の銀髪ショートさんが、敏感になってた乳首をおにーさんにじっくりたっぷり可愛がって貰っちゃいます。 一方その話を聞いた黒髪ロングさんは、逆乳首責め…！？ ぷりぷりのおちんちんをシコシコしながら一生懸命舌ピで刺激しまくります。おにーさんからいっぱいミルク飲ませて貰えるかな？ （表紙等含む32ページ） ※母乳/搾乳本ではありません。

ピュアな地味子との純愛を描く同人シリーズ第0弾。 ※※※ 以前、商業連載させていただいた 『ピュアな地味子がノーパンでエロいのを俺だけが知っている！』の同人版です。 （全4話。3話目以降も順次配信予定） シリーズ第1弾『この気持ちの名前を教えて』の前日譚にあたる物語となります。 ※※※ 【あらすじ】 放課後の美術室で二人きりになった浅岡と真野は、ぎこちなくも熱いキスを交わす。 制服のボタンを外すと、エロいブラを身に纏った真野の豊満な胸が露わになり… 「浅岡くんとえっちしたい…ちゃんと…さわって…ください…っ」 そして、ついに地味子との初体験を迎える…！ 【プレイ内容】 ・純愛 ・処女 ・ガーターベルト ・ノーパン ・乳首責め ・正常位 ・中出し ※性器修正は黒線です。 （サンプル画像のみモザイク修正） 【収録内容】 本文24P 表紙＋裏表紙 描き下ろし漫画4P 事務ページ含め、全33P 制作:とりの屋/とりの唐揚

勉強があまり得意ではないみゆちゃんは、 両親のすすめで家庭教師を迎えて成績アップをはかることに。 一目で家庭教師を気に入ったみゆ。 あの手この手で先生にアプローチを始め、誘惑する。 ずっと我慢を続けた先生だったが、ついにその巨乳に屈してしまい…。 一線を越え吹っ切れた先生は、みゆを自分好みのエロい女にするべく エッチな教育を開始する！ --------------------------------------------------------------- 画像サイズ 1600×1200 基本CG枚数 15枚 立ち絵 1枚 おまけ 1枚 本編 205枚 文字なし 431枚 ---------------------------------------------------------------

メス〇キゆまちゃんシリーズ2作目 なんやかんやあってよく遊びに来る妹の友達「ゆまちゃん」 「今度お兄さん家、泊まりに行っていい？」 ついにその日がやってきた…… 玄関入って即エッチ！じゅぽじゅぽ喉奥フェラにベロチュー騎乗位 乳首もペロペロされてゆまちゃんの好き放題……とにかくエッチエッチエッチ！セックスセックスセックス！！ でもゆまちゃん特性オムライスで体力回復出来るから安心だ！？ 日焼け跡有りと無しの2パターン付き 漫画本編フルカラー38P おまけイラスト87P、おまけショート漫画詰合せ75P（カラー、モノクロ、ラフ含む） 合計200P、肌色差分含め238P

「おにーいさん、私達とお茶 しませんかぁー？」 ☆夜の街で声をかけてくるギャル…とくれば─── 突然のヲタギャルJKのお誘いで夜のお茶会へ。ワリカンのつもりだったのにお金が足りない！？ そんなときのお支払い方法とくれば、もちろん……！ 好きな体位は騎乗位、童貞と言葉責めが好き「太め男子」が好きな不思議ちゃん系ヲタギャル『黒髪ロングJKちゃん』と、 好きな体位はバック、ちくびが弱点「楽しくキモチ良く」がモットーの爆乳小悪魔『銀髪ショートJKちゃん』のダブル逆ナンえっち。 主導権をにぎってエッチしてたハズのJKちゃん達だったが……！？ （表紙含む44ページ）

※本作の主人公とヒロインは親子関係ではありません 未来の父が一時的に帰国することになり、 拓馬と食事を共にする事が難しくなった。 拓馬の食事情を心配した詩織は 彼の家へ食事を作りに行く事に・・・

あの「綾●レイ」を 触手を使って、色んなフェチを再現！！ シン・エ●ァンゲリオンの世界観の中で魅せられる、拘束触手姦作品。 処女喪失・縛り上げ・フェラ・イラマチオ アナル姦・触手貫通・クリトリス責め・子宮口を叩きつける連続絶頂…… 子宮に直接注ぎ込むような膣内射精を感じながら中イキ… 破れて穴の空いたプラグスーツを身にまとった、豊満な肉体。 涼しげな顔立ちの美女に成長していく、アヤ●ミの……痴態。 控えめだった反応は、徐々に激しさを増していく。 こんな感情…誰も、知らない。 ------------------------------------ 【あらすじ】 「なんで……私、ここにいるの？ どうして、まだ生きて……」 大切な人を守るために乗り込んだ、狭い操縦席（コックピット）。 戦いの後、自身がそこで生き残った事実を、受け入れる間も無く、 ショックで身動きが取れない彼女に、何かが襲いかかる。 「ひっ……キャアアアアアアアア！」 「あっ…えっ、嘘……なに？ もう……嫌…」 「あっ…あっ、あああ……」 抵抗する力を奪われた後も、 ひっそりと静まり返ったその場所で、 彼女の現実は続いた。 「これは使徒……？ それとも、夢でも見ているのかしら……」 「くすぐったい動き……きもちわるい」 誰もが気をおかしくするような、異常な光景。 しかし、それを目の当たりにしてもなお、 ひどく落ち着きはらった様子は、 誰もが知る、普段の彼女そのものだった。 「エ●ァに乗るって、こういう事……初めから知ってたもの」 「おかしいのは、それを受け入れない、私の心」 得体の知れない奇妙な「それ」に、 14年間…… 彼女はただひとり、静かに犯●れ続けた……。 ------------------------------------ 見知った、あどけない面影が残る容姿のまま 時は流れ、短かった髪だけが長く伸び。 控えめで頑なだった彼女の反応は、 14年間の月日を経て、 どんどん激しく、生々しさを増していった……。 「む……ふっ、ん、んん…ぐっ」 「ふ、む…ん、ひっ！ んっ、おぇ…んっ」 「くっ……あっ、はっ…」 「ひっ……はっ、あっ、あっ、ああっ、ううぅ！」 大切なものを守るため、自ら立ち上がり、 そして敗れて、心に深い傷を負った彼女。 自分のしたことには、何の意味もない。 かつて想いを寄せていた少年も、彼女のことを選ばない。 二度と引き返せない絶望に包まれながらも、 安らかな表情で、彼女はひとり、夢を思う。 「未来には…なにもないし、どうせ何も起こらない 」 「うっ、ふっ、ひ、つよ、あっ、あっ、だめ、あっ！」 「えあ、あーーー、あっ、やぁ、あっ、あ、やぁ、やめっ、あ、は」 「ひっ、また、あっ、あっ！！」 「おっ、おっきく、きっ？！」 「すご、ひ…ぅ、うーーっ、あーっ、すあっ、えっ？」 歳をとらないはずの、その肉体は 崩れ落ちるように熟していく。 誰の目も届かなくても、言葉にならない叫びは続く。 まるで、ケモノにでもなったかのように…… 光が差し込むことのない、その狭い牢獄で 孤独と恥辱に身を震わせながら 彼女が感じたものとは……。 「大切なのは、受け入れること」 「とても単純なこと……ただ、それだけ」 凌●パート（51ページ） ＋ ストーリー（14ページ） ＋ 表紙等イラスト1枚、合計66ページの作品です。 性器描写強めです。 二次創作元作品 / シン・エヴァ●ゲリオン（綾波●イ） ------------------------------------

もしもデリヘルで誰でも呼び出してエッチできる オレにはチート能力がある訳だが、そんなオレを、「あんなの」とバカにした年下の女がいた。 女は、すぐに後悔することになった訳だが、もはや時すでに遅し。タイミングも悪く、手軽に遊べる良質な穴になったその子は、この『もしもデリヘル』によって何度も何度も何度も何度も呼ばれ続ける。 『もしもデリヘル』というのは、正に名前の通り、誰でも呼び出し、そしてオレにデリヘル対応することが決定しているチートアイテムだ…！ オレをバカにした女に、まずねっとりキスをする…、仕事だから仕方ない、しかし受け入れがたく、とっさに女は吐いた… ああ、たまらない、なぜならその後にこいつにケツの穴を舐めさせるつもりだからだ、今度は吐くなよ。 気を失った女の股を勝手に舐めまわす…年下の女の股間…たまらない、我慢する必要がないので好き放題に弄ぶ。なぜならチートデリヘルで呼び出した女は、オレの命令に、オレのやりたいことに絶対に服従するからだ。 オレを初見で侮辱したこの女が、一生オレのオモチャになるのはどんな気分なのだろうか。それを想像し、優越感で激しく興奮する。 スクール水着で呼び出した…便利なものだ、素直にそれを着てきたそいつを、再び弄ぶ。 徹底的に弄ぶ、弄ぶ、弄ぶ。 だって、、悪いのはこいつだから、オレをバカにしたこいつが悪い。 さて、最後はこいつの好きなお姉ちゃんと一緒に3Pで楽しませてもらおうか。