母と堕ちていく part1
※この作品は『姉弟で日常的にセックスしてる』シリーズの続きです
弟は姉と幼い頃から肉体関係を結んでいた。
それどころか相思相愛だった。
それが母親にバレ、母親は強いショックを受ける。
母親にとって子供は自分のいうことを聞く良い子だったから。
しかし子供たちにとって母親は、学校の成績しか興味を示さない冷たい母だった。
娘(姉)は親の前で良い子をずっと演じていたが、それをやめ、本性をさらけ出した。
それも母親にとっては強いショックだった。
母は子供(とくに娘)を避け、家を出て行った。
父親はもともと不倫をしていて家にはいなかった。
家には娘と息子だけになった。
しかし娘も◯校を卒業し、大学受験に合格。
一人暮らしを始め、家には息子だけになった。
そのタイミングで母親が家に帰ってきた。
母親にとって娘は反抗する嫌な存在になったが、息子はまだ自分に従順だったから。
それと母親はどうしても忘れられない光景があった。
娘とセックスしている息子のチンコの大きさだ。
旦那の小さいのと比べて、息子のはとても大きくて立派だったから。
旦那としかしたことない母親は、どうしてもその大きさのチンコでセックスしてみたかった。
しかしプライドの高い母親が息子に自分から誘うなんてできないので、誘惑作戦に出る。
息子の前でヨガをしたり、マッサージをさせたり。
そして息子をその気にさせた。
従順な息子は自分にとって従順なセックスをしてくれると思っていた。
しかしそれは間違いだった。
学校の成績がそこまで高くない息子を子供の頃から罵ってきた。
その恨みを息子が爆発させたのだ。
抵抗できないよう寝バック態勢に持ち込んだ息子は、母親の尊厳を傷つけるような言葉をささやきながら腰を振りつづけるのだった。
56ページ+あとがきなど
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