フェラ

鬱療養のために4年ぶりとなる実家に帰る主人公（まこと）。 母と姉が住む実家の久しぶりに帰る実家。 緊張と嬉しさを胸に玄関を開けると知らない〇どものち◯こを咥える母と姉の姿が... 悩み葛藤する息子を尻目に性行為に興じる家族。 次第に息子の目にも母と姉が家族ではなく、性的対象として見え始める。。。

すみません、やはり全然1話では終わりませんでしたTT 960ページ描いて、想定していた最終話の半分までしかいっておらず、 とりあえずここで一端、前編として発表させていただければと思います。 内容は「発表会」に向けて、原崎先生から提示された新たなステップが、 部員たちに物議を醸し、母親たちを巻き込んだ「自主練」へと発展していきます。 今回は主に母親たちが、初めて夫の目の前で抱かれ、 痴態を晒すという展開が連続で続きます。 彼女たちの羞恥、罪悪感にまみれながら乱れていく様に、興奮していただけたらと思って制作しました。ぜひご賞味くださいませ。 全960ページ（差分含む）いつものアニメGIFと静止画PDF版同梱です。

■人里離れた田舎の村で妊娠適齢期の若い女達へ無責任種付中出しセッ●スをお願いされちゃうお話。 ----------------------------------- 〜あらすじ〜 おれは大学の教授に言われ、とある地方の村に残る風習のフィールドワークに向かった。 そこで出会ったのは村に一軒の民宿を経営する、でっぷりと体格の良い年配の主人と若々しく柔和な女将の夫婦だった。 その夜、主人が女将を道具で慰める様を見てしまう。 翌日、久しぶりの若い客という事で村の主だった人物たちが歓迎会を開いてくれるという事になったが そこでおれは雰囲気の豹変した女将に一服盛られてしまい、老人たちの見ている前で 誘われるままに女将の躰を蹂躙しつくしてしまう。 我に返ったおれは一部始終を見ていた村長にこう告げられるのだった。 「わしらは他所から種を入れて子を為してもろうとるんじゃ… …もしあんたがしばらく残る気があれば、この村で適齢期の4人の女とまぐおうてくれんか？」 おれは… ・夫公認で、本物の肉棒を求めて淫らな本性をさらけ出す若女将 ・亡くなった旦那に操を立て続けるも、体の欲求に耐えがたくなりつつあるおとなしい未亡人 ・幼馴染である気弱な夫に反発する、勝気なヤンキー系人妻 ・子供達から慕われる、性に関して何も知らない純真な少女 この4人に種付、妊娠をさせるまでこの村に滞在することにしたのだった。 ----------------------------------- 基本CG枚数:42枚＋α 差分584枚 ＋イベントシーン文字無し版 発行:クレスタ（clesta） 呉マサヒロ ----------------------------------- ※当作品はフィクションです。実在の地名、団体、人物、行事などとは関係御座いません。

美麗なグラフィックで送る、南浜屋寝取りシリーズ三本セット！ これから南浜屋の寝取りシリーズを読んでみたい！という方に オススメのまとめ買いセットです。 ◆収録タイトル 親友の妻を寝取る時。〜千里の場合〜 親友の彼女を寝取る時。〜美佳の場合〜 親友の彼女を寝取る時。〜優子の場合〜 ーーーあらすじーーー ●親友の彼女を寝取る時。〜優子の場合〜 小澤優子は男子達の憧れだった。 誰にでも優しい性格で学級委員長も努め、可愛くて胸も大きい。 男なら一度は憧れる……そんな存在。 だからか、クラスでは彼女には手を出してはいけない。 そんな暗黙のルールがあった。 でも、僕の親友がそのルールを破った。 みんなにバレないように密かに告白し、付い合いだした。 親友だからと、彼は僕にその事実を告げる。 僕の方がずっと、ずっと、ずっと最初に彼女を好きになったのに……！ これは裏切られた僕が親友への復讐として親友の彼女を、彼女の体を独占していく。 そんな話だ。 ●親友の彼女を寝取る時。〜美佳の場合〜 西野美佳の事はなんでも知っている。 好きな食べ物、好きな映画、好きな洋服、そして、好きなエッチの仕方も。 彼女は俺の恋人だった。 ●●2年の夏に付き合い始めた俺達は一緒の大学を目指し勉強し、彼女の家で一緒に勉強している最中に初体験を終わらせた。 どっちかの家で勉強している最中に度々エッチしてしまったが、俺たちは無事合格出来た。 だが、大学に入ると生活環境も変わり、あっけなく俺たちは別れてしまう。 それから2年が経った。 別れてから美佳とはほとんど話す事はなかったが、他ゼミとの交流飲み会で美佳と一緒になった。 美佳は髪を染め、少し垢抜けて、化粧も上手くなったのか綺麗になった。 そして、同じ大学に入った俺の親友と密かに付き合っていたのだ。 親友は美佳との事をよく相談に乗ってくれたやつだった。 付き合う時も別れる時も。 そして、親友はまだ俺が美佳の事が好きなのも知っていた。 なのに、あいつは……！ これは裏切られた俺が親友への復讐として親友の彼女を、彼女の体を独占していく。 そんな話だ。 ●親友の妻を寝取る時。〜千里の場合〜 親友夫婦と俺たち夫婦は家が近い事もあって、よくお互いの家で食事をしていた。 お互い結婚して一年が過ぎ、何不自由のない生活を送っている。 でもそれは何も刺激のない生活だった。 自分の妻にはとても満足している。 本当に好き同士で結婚したし、家事も上手で良い妻だ。 ただ、どうしてもその体に飽きてしまうのか、夜の生活の数も減ってしまっていた。 親友の家に通う度に、俺は親友の妻「千里」の事が徐々に気になっていた。 ある日、親友の家で千里と二人っきりになってしまう。 そして、俺は破滅への衝動を抑えきれなくなって……。 それは一度踏み外したらもう止まらない「不倫」というイケナイ関係だった。 イラスト:南浜よりこ シナリオ:小西翼 基本CG45枚 差分305枚 イラストのみ版収録

まるで女性のオーガズムのように、深く・長く・濃い快感をもたらす「ネクストステージのオナニー」を、「旦那が出張中の人妻とスローセックス」というシチュエーションで。 ◆イントロダクション スローセックスは、単なる射精のための「セックス」ではありません。 射精に至るまでのプロセスを、全身の性感を刺激することで、まるで女性のオーガズムのように、深く・長く・濃い快感をもたらす、いわば「ネクストステージのセックス」です。 射精ちょっと手前の快感を、ゆっくりと感じ続ける、リラクゼーション効果の高いセックス―― そんな未知の快感を、あなたにお届けいたします。 ぜひご堪能くださいませ。 ◆あらすじ 近所に住む団地妻のかおりさんは、とってもキレイな人だ。 ぼくよりずっと年上だけど、とても年齢通りには見えない若々しい美貌と雰囲気。 毎朝にっこり笑って挨拶してくれる彼女の姿は、日々の癒しのひとつだった。 そんなかおりさんから、旦那が出張中とのことで、田舎から送られてきたリンゴをごちそうになることになった、とある平日の午後。 ひょんなことからぼくは、かおりさんと越えてはいけない一線を越えてしまうことになる。 ……「スローセックス」の、悪魔的なまでの快楽の魅力のせいで。 ―――旦那との性生活に不満を持つ、団地妻との禁断の行為。 それも普通のセックスではなく、いわゆる「スローセックス」をフィーチャーした音声作品です。 ハマってしまうと日常生活に支障が出るとまで言われるスローセックスの快感と、人妻との禁断の関係という背徳感を、絶妙なバランスでミックス。 「スローセックス」の快感を実際に体験していただくために、 ・日常のなにげない一幕から始まる、セックスまでのリアルなプロセスを描いたフォーリーサウンド ・じっくりと性感を高めていく、丁寧かつ執拗に繰り返される耳舐めとディープキス ・癒しとムラムラを同時に促す、生々しい吐息 ・徹底的にBPM管理されたピストン音、そしてエッチボイス などをふんだんに盛り込みました。 波のように寄せては返す、究極の快楽をあなたに。 ◆ヒロイン紹介 ヒロイン:かおりさん（37歳） 身長 165cm おっぱい Gカップ ヒマを持て余した主婦、子なし。見た目はどう見ても20代半ば。 旦那の「出張」や「残業」が多くとても寂しい思いをしている。 ◆作品内容 【1】ある平日の昼下がり〜旦那が出張中の人妻のお部屋にて〜（21:12） ある月曜の昼下がり、田舎からリンゴが届いたから食べないかと誘ってきたかおりさん。部屋に上がらせてもらうとそこはかおりさん一人だった。 聞くと旦那さんは札幌に出張中で来週まで帰ってこないとのこと。 短いスカートからふとももがチラ見するおりさんにドキドキしていると、気が付けば話題は旦那との夜の生活の不満や、女性の性欲などディープな方向に。 「さっきから、見てたよね？…気になっちゃって」 「嬉しい。女として見ててくれたんだなぁって……」 変わったエッチがしてみたい、と艶っぽい声で囁くかおりさん。 ……そして、禁断の扉が開かれたのだった。 【2】禁断のスローセックス〜ねっとりじっくり前戯編〜（36:26） かおりさんが試してみたいと言い出したのは、なんと「スローセックス」。 まるで時間の流れが本当に遅くなってしまったのかと思うくらい、ゆっくり、じっくり、ねっとりと互いの身体の感度を高め合っていく。 何十秒もかけて、ただひたすらに絡め合う舌と唇。 人妻の吐息交じりの、ゾクゾクする執拗なまでの耳舐め。 耳も、唇も、乳首も、性器も、余すことなく貪り合り合う二人。 淡泊なオナニーやセックスでは決して味わえない、天国への階段を一段ずつ踏みしめるように徐々にボルテージが高まっていく、互いの全身の性感。 互いにイキそうでイケない時間が延々と続き…… とうとう、二人は、一線を超えようとするのだった。 【3】禁断のスローセックス〜それでもゆっくり挿入編〜（38:16） 「今までこんなに濡れたことなんてない」と、息を切らしながら言うかおりさんの中に、ついに挿入。 奥まで挿入するだけでも何分もかける、スローセックスの快楽の真骨頂。 ほぼ静止した時間の中で、人妻の膣内の感触をヒダの一本まで確かめるように、じっくりと何度も自身の肉棒を突き立てるたびに、全身に滲んでいく背徳的な快感。 今にも肉欲のまま、乱暴に腰を振りまくりたくなるのを必死で抑えつつ、彼女の身体の高まり方を、全身で味わっていく…… 焦らして、焦らして。また焦らして、それでも焦らして。 二人のピストンのリズムは、まるでトランスミュージックのように、長い時間をかけて徐々にBPMを上げていき…… その先には、身も心も一つになってそのまま溶けていくような、性の楽園が広がっていたのだった…… 【4】その後〜究極の快楽に身を任せて〜（25:07） ……気が付けば、眠るのも、食べるのも忘れてセックスに明け暮れていた。 この部屋に来てから、既に何日も経っている。 もう何度イったか分からないくらいなのに、それもひたすら身体を求め合う二人。 時間の経過も、社会の規範も、倫理観も。 目の前のスローセックスの天国のような快楽には、何者も逆らえない。 「こんなの知っちゃったら、もう旦那じゃ絶対満足できない」 そう言いながら、ぼくの固くなったそれを、何度も熟れた膣内で貪欲に、ゆっくり締め上げ続けるかおりさん。 ……もう二度と、元には戻れない気がする。 それでもかまわない。これがずっと続くのなら。 【総時間:121分】 ◆ 本作品の特徴 □ バイノーラル録音 ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。 あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、 悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。 ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。 □ ハイレゾ音源 24bit/48kHzの高音質ハイレゾ音源で収録。 声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…！ ◆ キャスト CV:小石川うに イラスト:Hajin シナリオ:よしなに