ドラッグ

コミケ103(2023冬)

希岬楓 2 -爆乳人妻秘書の中出し肉体接待/媚薬潮吹き射乳アクメ-

課長職から秘書課へ異動した爆乳人妻・希岬楓。 その業務は「奴麗秘書」として取引先と肉体接待(中出しセックス)することだった…! 秘書課の同僚・和海とりりさの2人と同様、肉体接待をこなしたり、肉体のメンテナンスを受けたりする日々…。 そしてある夜、楓は媚薬を初服用しての、秘書全員参加の乱交に臨むことになるが、 りりさの策略で想定の5倍の媚薬を服用させられてしまう…! 媚薬がまわり潮吹きと射乳しっぱなしの連続絶頂の状態になってから、 男たちは満を持して意識朦朧とした楓に次々と挿入していく… フルカラー68Pのオリジナル本です ※「希岬 楓 -爆乳人妻課長は中出し肉体研修で淫らに寝取られ堕ちてゆく-」の続編です。 ---------------------------------------- 【登場人物】 ■希岬 楓(きみさき・かえで) 29才。とある会社の課長だったが、最近秘書課へ異動した。 会社の部下だった藤巻トオルと結婚している。 (本名は藤巻楓になったが、会社では旧姓を使用) 現在は「奴麗秘書」と呼ばれ、取引先と肉体接待をする業務を行っている。 B120/W59/H98のナイスバディの持ち主。 -------------------- ■柊 りりさ(ひいらぎ・りりさ) 24才。年下だが、秘書課の先輩であり現在の奴麗秘書のエースである。 社会人とは思えない幼さが残る容姿。なぜか楓への風当たりが強い。 スリーサイズはB86/W51/H88。 -------------------- ■一ノ瀬 和海(いちのせ・なごみ) 年齢不詳のミステリアスな美魔女。 楓の入社した頃には既に奴麗秘書だった。 スリーサイズはB102/W56/H95。 -------------------- ■角塚 陸(つのづか・あつし) 42才。女子社員から嫌われているセクハラ部長。 楓の肉体を「研修」と称し徹底的に堪能し、課長から秘書課へ異動させた。 -------------------- ■坂崎(さかざき) ××製薬のドクター。 ---------------------------------------- 【作品形式】 ■全ページフルカラー漫画 ■画像サイズ……1417×2000(px) ■ページ数……表紙込68P ■ファイル形式……jpg(PDF同梱) -------------------- レビューやご意見ご感想お待ちしております サークル……スタジオみずよーかん 作者……東戸塚らいすた X(旧twitter)……@raisuta pixivID……269427
3P・4P

【完全敗北】魔王の娘の下僕になった勇者【ドМ向け】

敗北、完膚なきまでの敗北。オスとしてのプライドを人間としてのプライドをへし折られ、力も尊厳も奪い取られる。強いメスに完全敗北し、ただただみっともない醜態を晒して笑いものになりたいあなたのための音声です! ◆イントロダクション 敗北、完膚なきまでの敗北。 オスとしてのプライドを、人間としてのプライドをへし折られ、力も尊厳も奪い取られる。 決して勝てない、自分よりも絶対的に上位であると、そう心の底から感じてしまう存在。 そんな相手に、罵倒され、嘲笑われ、そして支配されたい。 そんな願望はありませんか? もちろん、普通の相手にではありません。 とびっきりエロティックで、強い女に。 あなたのオスとしての全てを支配され、服従を強いられ。 そしてそんな状況に、甘美を感じてみたい。 ぜひ、という方はもちろん、そんなのは嫌だ、という方も試してみて下さい。 強いメスに支配されるというのは、想像よりもずっと気持ちがいいものですよ? ◆あらすじ 魔王。モンスター、魔族の頭目である彼が、娘に殺されたという。 最初は流言の類だと思われていた話だが、その噂が流れ始めた頃から、モンスターたちの活動が活発化し、多くの人々が、村が襲われるようになった。 鳥たちが血を吐いて地に墜ち、蝗の大群が作物を食い尽くす。 確実に何かが変わった、あの噂は真実なのか。 人々が恐れ、家に閉じこもる中、その噂の真実を確かめるため、 そしてこの異変に終止符を打つため、悪を討ち果たすため。 あなたは一人魔王城へ向かう事を決める。 なぜなら自分は勇者だから、人々を護るための存在だから。 あなたは自らの勝利を、正義の勝利を信じて疑わなかった。 本物の魔王に、出会うまでは。 ◆ストーリー 【1】人の身では妾には勝てぬ [25:40] (敗北/耳舐め/手コキ/強●射精) 立ちふさがる敵を倒し、罠で満ちたダンジョンを踏破し、魔王城の最奥、魔王の間にたどり着いたあなた。 そこにいた魔王に戦いを挑むが、鍛えた技も魔法も、何もかもが通じず、絶望的な状況に追い込まれる。 しかし、そんな状況でもなお希望を捨てないあなたに、魔王は歪な興味をいだいたようで……。 なんと、あなたを殺さず、突然ペニスを弄り始める。 困惑し、そしてこんな状況でそんな事を始める魔王に怒りを覚えるあなた。 しかし、そんなあなたの気持ちとは裏腹に、あなたのペニスはとても敏感に反応してしまい……。 【2】オスとしても、妾に勝てぬようじゃな [15:55] (口移しべろちゅー/おまんこ見せつけ/アナルほじり/強●オナニー/連続絶頂/敗北レベルドレイン射精) 自分が魔王にイカされてしまった事にショックを受け、動けないあなた。 魔王はそれを見逃す事なく、さらにこちら自信を喪失させるような言葉を投げかける。 その侮辱を黙って受け入れるわけにはいかない。 そういきり立つあなたをあざ笑うかのように、魔王は笑うと、無理矢理あなたになにかの薬を飲ませ、 さらに挑発して来た。 勇者として自分を殺す事が出来ないのなら、せめてオスとしてのプライドを見せてみろ。 そう言って秘所をさらけ出し、勇者であるあなたを挑発する魔王。 男として、勇者としてこれ以上の侮辱は許せない。 そう思い彼女の挑戦を受け入れるあなただったが……。 【3】妾のペットにしてやろう [19:51] (姫の初めてフェラ/魔王のバキュームドスケベフェラ/ごっくん/完全敗北) 魔王の責めに失神してしまったあなた。 その時、魔王城に向かう前に姫と過ごした一夜の夢を見る。 あなたと深く愛し合っている姫と愛し合う事を望むあなただったが、 彼女は生きて帰ってきたらそのご褒美にといってそれを拒否する。 しかし、その代わりとして口で抜くと提案してくれ、あなたのペニスを優しく包む。 少しぎこちなく、けれどとても愛に溢れた、心からのご奉仕。 そんな幸せな夢が、魔王のえげつないバキュームフェラで強●的に覚めさせられてしまう。 先程まで見ていた夢の中の姫が、あなたの罪悪感を激しく煽る中、魔王は容赦なくフェラを続け、 あなたはあっという間に達してします。 そして、その精子を飲み干した魔王は勝ち誇ったように告げるのだった。 【4】妾に慈悲を請え [16:46] (強●公開オナニー/ぶっかけ強要) 「あなたが魔王に敗北した事でもはや止める者がいなくなり、王国は魔王が率いる軍勢に蹂躙される。 何も出来ず、ただ魔王の側で呆然と王国が燃えるのを見る事しか出来なかったあなただったが、 そこに姫、女騎士、シスターたちが連れて来られる。 魔王いわく、勇者の敗北を頑として信じようとしないから直接見せてやろうと思ったとの事。 全裸に首輪という勇者の姿に、一同は激しく動揺するが、女騎士が逆上し魔王に斬りかかる。 しかし敵うわけもなく軽くねじ伏せられ、魔王に殺されかける。 あなたがやめてくれと魔王に懇願すると、命令を聞くなら殺さないでおいてやるという。 愛した人や仲間たちを守るために、あなたは魔王の命令――公開オナニーを実行する。 【5】レ●プこそがセックスじゃ! [21:08] (ラブラブベロチュー/ご奉仕交尾/中出し/嫁入り宣言) 王国を滅ぼした後、魔王城にあなたたちを連れ帰った魔王。 ゴブリンやコボルトなど、下等な魔族の前であなたはセックスショーを強要される。 陵●され、ボロボロになった姫たちとのセックスを強●され、しかし魔王には逆らえず必死に腰を振るあなた。 こんな状況でも感じてしまう事に激しい罪悪感を抱いていると、突然ショーが中断される。 そしてモンスターたちに陵●される姫たちの目の前で、魔王があなたをレ●プし始めた。 【総再生時間 99分】 ◆キャラクター紹介 <主人公> 魔王を討ち果たすため、単身魔王城に乗り込んだ勇者。 魔王城に最も近く、それ故に魔族の驚異に晒され続けて来た王国の出身で、 王国の兵士として戦う中で頭角を現し、ある時ドラゴンから王国の姫を救った事で叙任され、 勇者と呼ばれるようになった。 以前は仲間の女騎士やシスターたちとパーティーを組んで冒険していたが、 かつての仲間たちを危険に晒したくないと一人で戦いに向かった。 姫とは童貞と処女を捧げあった関係で、お互いに深く愛している。 <魔王の娘> 先代の魔王の娘、そして現在の魔王。 かつては貴族らしい仰々しく長ったらしい名前を持っていたが、血族を殺した事で呪われ、 その名前を奪われたため、人間たちからは単に魔王、彼女を支持しない魔族からは簒奪者と呼ばれている。 ほんの少し前までは高位ではあるが取り立てて特徴のない魔族の一人に過ぎなかったが、 ある時魔王城の地下に封印された深淵に墜ちてしまう。 生還は絶望視されていたが、ある夜一人城に戻り、父の首を刎ねて玉座についた。 それまでの魔王――ひいては魔族はあくまでも他種族との生存競争の一環として戦争を起こしていたに過ぎなかったが、 彼女は戦争や破壊を手段ではなく、目的として捉えている。 それを嫌う親族や部下までも自らの手で粛清した結果、 彼女の元に残ったのは一部の下等なモンスターや殺戮を好む異常者ばかりになってしまったが、 それすらも都合がいいと喜んでいるようだ。 そしてその暴虐さは、性交においても遺憾なく発揮される。 <姫> 魔王城に最も近い場所にある王国の一人娘。 かつて先代の魔王に差し向けられた竜に攫われ、囚われの身になっていたが、 単身乗り込んで来た勇者に助けられ、恋仲になる。 勇者とはお互いに初めてを捧げあった仲であり、彼の勝利を堅く信じている。 <女騎士> 姫のお付きの騎士であり、勇者の元パーティーメンバー。 遍歴の騎士として諸国を放浪していたが、ある時勇者と出会い王国に仕える事になった。 勇者には劣るが、人間としては上位に入る剣の名手。 <シスター> 姫の側仕えであり、友人。 勇者、女騎士と共にヒーラーとして戦った事もある。 信仰心が篤く、必ず人が魔族に勝利すると信じている。 ◆キャスト イラスト:雪代あるて シナリオ:菅野一二三様 CV:柚木つばめ様 企画制作:脳とりがー
3P・4P

淫欲スワップ村〜妻を貸し借りする村人たち〜

■あらすじ 仕事の都合で引っ越してきた小さな漁村。 小さな集落だが村人たちは皆愛想よくとてもいい人たちだった。 少し気になったのは近所の人たちが「今日も頼むね」とか「今日奥さんの貸してくれる?」とか、何かを貸し借りしてるようで…。 都会暮らしに慣れてた妻は少し面倒くさいかもと…まあ仲良くやっていくしかないのだが。 ある日、近所の漁師黒井から連絡があり、彼の自宅で地酒をご馳走になることに。 昼間から彼に勧められるまま酒を飲んでしまったのだが、?みやすくも不思議な味で…呑みっぷりの良さを気に入られ、 「ニイちゃんもこの村の一員だし、イイもの見せてやるよ」と廊下を進み奥の部屋までいくと、黒井の奥さんの悩ましい声が…。 「ほら、覗いてみな」 黒井の奥さんと酒屋の青山がセックスしてるではないか!? 「イイ声出すだろウチの嫁。特に目つきがエロくてたまらん」 不倫は当たり前のように言い放つ黒井にビックリしていると…。 「この村じゃ醤油借りるようなもんだから、ムラッと来たらズドン、とな!」 理解できずにいると… 「イイから呑め呑め」と酒を注がれ、カラカラな喉を潤すように飲み干してしまう。 それが地元民はみんな飲んでるという媚薬入り酒とは気づかずに…!? 『あら、いらっしゃい? 来てたのね』 (うわ、気まずい……さっきまでセックスしてたのに、こんな普通の顔で……っ) 「さっき見ちまったよ。すげー声だったしな」 『あら、そうだったの?』 「ニイちゃん嫁と出来ずに溜まってるっぽいから、イッパツ抜いてやれよ」 (!!? ちょっと、黒井さん!?) 『ほら、我慢せずにアタシに任せて』 まさかの展開に慌てるが、媚薬入りの酒が効いてきてムラムラが抑えられない!! 淫乱でスケベな千鶴にヨダレたっぷりな口で咥えこまれ…。 妻への罪悪感を感じながらも!? これをきっかけに妻には内緒で村人に呼ばれては別な奥さんと関係をもってしまう。 セックスが上手な淫乱奥さんたちに骨抜きにされる主人公。 快楽に負けて何度も何度も他人の奥さんを借りてしまう。 自分は特別で他の村人とは違う…俺は引っ越してきたばかりで特別だから…。 この村では醤油を借りるかのように、奥さんの貸し借りが当たり前だと言われ焦った時には…。 セックスが苦手な妻が応じるわけもないと思っていたのに!? ■登場人物 □主人公 結婚4年目。田舎暮らしに憧れてた。 仕事の関係で田舎の漁村へ引っ越すことになった。 子供はいない。 真面目で誠実タイプで人付き合いは良い方。 妻の事は大好きだが、ここ最近セックスを断られることが多いのが悩み。 □恭子(主人公の妻) 結婚4年目。専業主婦。 透明感があって清楚。 真面目で優しく真面目。 2年前くらいからセックスの回数が減ってレス気味。 主人公の事は好きだが、あまりセックスが好きじゃない。 □黒井(漁師) 漁師をしている地元出身で酒好き。 筋肉質でおおざっぱな体育会系。 言葉使いは悪いが悪い人ではない。 □千鶴(漁師の妻) 近所に住む漁師黒井の奥さん。 地元出身で色っぽく、見るからにスケベ。 セックス大好きでいつも村人に迫られ抜いてあげてる。 □青山(酒屋) 地元出身の酒屋で結婚を機に父の跡を継いだ。 お見合い結婚だが嫁のことは大好きで特に顔がお気に入り。 むっつりスケベ。 いつもセックスのこと考えてるタイプ。 □由佳(酒屋の妻) 近所に住む酒屋青山の奥さん。 お見合い結婚で村で一番若い奥さん。 陰のあるおとなしい性格。 スレンダーで地味だがセックス大好き。 チンポが大好物。 -------------------- 基本絵:17枚 カットイン:15枚 文字あり差分:275枚 文字なし差分:116枚 pdf同梱 イラスト:もるた シナリオ:七央結日 企画・制作:みるく茶