君にセフレがいたなんて。〜清楚系若妻の素顔〜
『ごめんなさい…私はやっぱり貴方に相応しくない、下品な女だった…』和泉織夏とその夫・直樹は、先月入籍したばかりの新婚夫婦。特に大きな喧嘩もなく、幸せな毎日を過ごしていた──ように思えたが、織夏は夫には話せない‘ある悩み’を抱えていた。それは「夫とのセックスでイけない」ということ……そんな中、突然決まった夫の出張。その日程は偶然にも、仕舞い込んでいた同窓会の案内に記されていたものと重なっていて──『一体誰を探してるんだ?』迎えた同窓会当日、そわそわと落ち着かない織夏に声をかけたのはエリート然とした男・翔。それは、ただの旧知の再会では無かった。『気持ち良すぎ…やっぱ最高だよ、織夏…』『これ以上はっっ…本当にもうっ!!戻れなくっっ…?』密やかに始まった、二人の秘密の夜。その刺激は、日頃から疼いていた身体には強烈で……清楚な若妻の知られざる素顔を暴く、濃密な一夜をご堪能ください。