ひなたの向こう。
青い空。蝉の鳴く声。澄んだ小川。照り付ける陽射し。全てが懐かしい、どこまでも続くような、この景色の中で……大人の身体になった、可愛くてエッチな姪っ子と…・・汗だくで、ただひたすらに、我を忘れてセックスする。そんな――田舎での、ひと夏の思い出。◆あらすじ都会で就職したはいいものの……激務のせいで、ついに過労で倒れた俺はしばらく心身ともに静養するため、田舎にある姉夫婦の家に厄介になることになった。10年ぶりの地元。永遠に変わらないんじゃないかと思うくらいの、懐かしい景色。でも、俺を迎えに来た姪っ子「ひなた」は……あまりにも眩しく成長していたのだった。はちきれんばかりに大きく柔らかそうなおっぱい。思わずみとれてしまうような腰つきと、尻。清楚なワンピースに身を包んでいても分かるくらい、いやらしい身体。久々の再会に戸惑う俺をよそに、その胸を遠慮なく押し付けて「昔一緒によく遊んだ川、寄ってこ?」と無邪気に微笑むひなた。童心に返り川で遊んでいると、ノーブラおっぱいとパンツが水に透けて見える。長い間発散する暇もなかった俺の性欲に、ムラムラと火が付いていく。相手はあの、可愛らしかった姪っ子だというのに……そんな中、俺は衝撃的な光景を目の当たりにしてしまう。それは、俺に隠れて野ションをする、あられもないひなたの姿だった。晒された股間から、勢いよく放たれるおしっこ。その瞬間、俺の理性はどこかに吹き飛んでしまい、ついに、その身体に手を出してしまう。……こうして、俺とひなたの間には「肉体関係」という秘密ができた。その日から事あるごとにひなたを呼び出し、何度も何度も、怠惰なセックスの快楽に身を委ねる俺たち。そして、ひなたもそれを「気持ちいいこと」として、受け入れていくのだった……◆作品内容【1】10年ぶりの再会。清楚な美少女に成長したひなた。【2】久々の川での水遊び。濡れて透けるエッチな身体に釘付けの俺。【3】野ションが見つかっても止まらない放尿。崩壊する理性。そして……【4】「ちゃんとキレイに拭かないと……」まだ手付かずの処女ま●この味を堪能。。【5】エスカレートしていく性欲。初めてのセックスは、岩場で立ちバック。【6】そのまま何度も、中出しセックス。初めての快楽に目覚めていくひなた。【7】部活帰りのひなたを待ち伏せ……「もう一度、おっぱい見せてくれないか?」【8】なし崩し的にそのままセックス。トラックの荷台で再び挿入【9】バレたら一巻の終わり……姉の後ろでスリル満点強●フェラチオ→顔射【10】刻まれていた快楽の記憶。オナニーに耽るひなたを覗き見。【11】年頃のメスの匂いに満ちたひなたの部屋で、声を殺して激しいセックス【12】二日間の、ふたりきりでのお留守番。ヤることはもちろんひとつ。【13】我を忘れて一日汗だく中出しセックス。媚薬の快楽に夢中になるひなた【14】田舎の大自然の中で、解放的なノスタルジックセックス 1【15】田舎の大自然の中で、解放的なノスタルジックセックス 2基本CG:20枚テキスト付きCG:259枚テキストなしCG:106枚PDF同梱企画制作:ブロッサムエイトイラスト:イロハカエデ