敗北。〜僕の彩姉が堕ちるまで〜
【あらすじ】部活シリーズ第4弾!!!!総合格闘技部に所属する早乙女 彩音(さおとめ あやね)とその恋人の隼(はやと)気弱で不良によく絡まれる隼を護るために総合格闘技部で彩音は地元でも有名になるほど力をつけていった。そんな部活に精を出す二人の元へ、不良の加藤 勝(かとう まさる)が彩音と隼の不純異性交友の写真で二人を脅迫し、彩音に勝負を持ちかける。勝てば画像消去、負ければ加藤の彼女になる条件で試合は始まり、得意の足技で一撃で仕留めようとする彩音。しかし彩音の蹴りは加藤には全く効かず逆に一撃で倒されてしまい、彩音は加藤のオンナとなってしまう。加藤の言いなりになりながらも彩音は諦めずに加藤に勝負を挑み続けるが、圧倒的実力差で彼女のカラダを支配していくそして心もカラダも限界の中、彩音は加藤に「最後の勝負」を言い渡される。【キャラクター】■早乙女 彩音(さおとめ あやね)総合格闘技部に所属する女子〇生冷静沈着で寡黙。目つきが鋭くあまりにも強すぎる為周りから恐れられているが、抜群の美貌とプロポーションでファンも多い。彩音に何とかエロい事をしようと総合格闘技部に入部してくる連中は全て一撃で倒し、撃退してきた。幼馴染の隼とは両親を亡くした隼を気にかけてずっと身の回りの世話をしており何かといじめられる隼を護るために格闘技を習い、街の不良を圧倒できるほど強くなり地元でも有名になっていった。隼には母親に近い感覚でいたが、自分を慕ってくれる隼に徐々に恋心が芽生えはじめそれが何なのか分からないでいたが、隼に告白された事ではっきりと自覚した。■隼(はやと)総合格闘技部にマネージャーとして所属する1年幼い頃に両親を亡くして身寄りのない自分をずっと気にかけてくれた彩音に惚れて告白した。■加藤 勝(かとう まさる)彩音と隼が通う学校の不良で元総合格闘技部。数々の問題を起こすが圧倒的な力で全てをもみ消し、学校の者はおろか、街の人間も彼の名前を絶対に出さない。付き合っていたオンナに飽きた為、次のターゲットとして彩音を狙い2人の前に現れる。【収録内容】フルカラーコミック40ページ+キャラ設定1ページTwitter:@asakurakukuri