夜想曲は雨音が奏でる。
※今作は少女がストーカー男にレ○プされ快楽堕ちする話「前奏曲は雨音が奏でる。」の続編です。
快楽堕ち後のイチャラブ後日談となっております。
前作を見ていなくてもお読み頂けますが、快楽堕ちシーンをお求めの方は前作をチェックして頂けますと幸いです。
前作「前奏曲は雨音が奏でる。」はこちら。
雨。
草木や屋根を叩く心地いいホワイトノイズに、微かに混じる情欲の音。
今日も少女は降りしきる雨の中、その口で愛欲を唄う。
男の手により天性の淫乱気質を呼び起こされた少女は、次第に快楽に溺れていく。
抗い難い快感にひとたび身を委ねてしまえば、あとはゆっくりと堕ちていくだけ。
「……っんぁ…、おじさま…っおじさま…っ」
極太ち○ぽに屈服し、少女は恍惚とした表情で快楽を貪り尽くす。
淫らに腰をグラインドさせ、自らポルチオに亀頭を擦り付ける様は淫乱そのものだった。
■プレイ内容
オナニー・フェラ・パイズリ・イラマチオ・中出し・ポルチオ責め・妊娠・ボテ腹・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・連続絶頂など
基本CG10枚+α
差分込86枚
(+あとがき1枚宣伝イラスト2枚)
文字なしver.87枚
合計176枚
画像サイズ:2240×3168 JPEG
PDF同梱
・あらすじ部分に前作のイラストの一部(サンプル画像1の右側)が使用されておりますが基本CGの枚数には含まれておりませんのでご安心ください。
・次回作や続編の希望などがありましたらコメントして頂けると幸いです。
・「濡れ透け少女快楽堕ちシリーズ」の第一弾「濡れ透け少女は夏の雨に消ゆ。」もよろしくお願い致します。
ここまでお読みいただきありがとうございました。