水泳部の無口で大人しい月島さんはHに興味津々3
シリーズ第1作目「水泳部の無口で大人しい月島さんはHに興味津々」
シリーズ第2作目「水泳部の無口で大人しい月島さんはHに興味津々2」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無口でおとなしい月島(ヒロイン)に家に押し掛けられた夏休みも終わり
当たり前の日常にすっかり戻った2人…かと思っていた葉山(主人公)だったが
毎日のように月島に呼び出され誘惑される日々。
誰かに見られたらと心配する葉山はなけなしの理性で拒もうとするが
そんな思いとは裏腹に硬くなったアソコは月島の誘惑に抗えずにいた。
そんな中ため息混じりに立ち寄ったコンビニで
月島と男が2人でコンビニにいるところを目撃する
葉山。
「まさか…俺とのHに満足できなくて他のやつと…!?」
動揺する葉山は月島に直接話を聞こうとするが
その日から月島は3日休みが続き話すことができず
あらぬ妄想が膨らみつづける葉山。
我慢できなくなった葉山は週末月島を家に呼び
話を聞こうとするが、家に着くなり服を脱ぎ捨て
競泳水着姿になった月島は葉山に馬乗りになり股間にアソコを
擦り付け誘惑する。
「だっていっぱい濡れちゃうと思って…?」
あらぬ妄想を抱えたままの葉山は
そんな月島に無性に腹が立って押し倒し
おっぱいを…乳首を…アソコを責め立てる。
「俺とのHが一番だって…わからせてやる…っ」
そんな葉山にたじたじになる月島をよそに
誰とのHが一番イイか…わからせ性指導?
3日分溜まった不満と性欲をぶつけられ
たじたじになる月島さんをお楽しみください♪
モノクロ70ページ