ボクのセフレなじみ〜ド変態エロ本を見つけてしまった夏〜
ずっと男だと思っていた大親友の幼馴染(おさななじみ)は、女の子だった!!
ボクは、大親友の「エッチしたい」というお願いを叶えるため、手さぐり初Hをすることに…!本当に気持ち良すぎて、二人とも言葉を失う。
幼馴染の口の中で精通し、気持ち良すぎて訳が分からないまま白い液を肉穴に出した。2人の関係は、大親友から『せふれ』になった。
しかも参考にしたのは『ド変態エロ本』 そういう変態プレイだと分からぬまま教科書にしてしまった二人は、エッチはそういうものだ という感覚で変態プレイもこなしていく。
本文40ページでお送りする、田舎の幼馴染との甘々濃厚初H(と変態プレイ)!!
ぜひ、お楽しみください。
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ボクは毎年、父の実家の田舎に行くのを楽しみにしている。
なぜなら、超仲の良い大親友の幼馴染(おさななじみ)、レオくんが居るからだ。
レオくんはボクと違って、背が高くて脚が速くて声も綺麗で…とにかく万能だった。でも、ボクらは本当に仲が良かった。
喧嘩もしたことあったけど、1時間後にお互い泣きながら謝りあったっけ。
その夏も再会を喜び、いつものように2人で遊び、大自然を満喫していた…
ボクらは本当に親友だった…その日までは。
何気なく落ちていた雑誌に目が留まる、それはエロ本だった。
このエロ本が、ボクらの関係を大きく変えることになる。
レオくんの方が興味津々、一緒に見ることにしたが、ボクはズボンの中でちんちんが膨らみすぎてつい脱いでしまった。その瞬間、レオくんは思考が止まった。
様子が変だ、妙にソワソワしている。
この時、レオくんの股間はボクよりも強く熱を帯びていた…ボクとは違うかたちで。
エッチしたい…すごく。レオくんのその言葉にちょっと笑ってしまったが、それは、ボクが思っていたものの何十倍も本気のものだったし、女の子とエッチしたいという意味じゃなかった。
レオくんは… ボクとエッチしたかったんだ!
男だと思っていた幼馴染(おさななじみ)は女の子だった!!
そこから濃厚初Hが始まります。
慣れない手つきで、初めての絶頂…初めての精液、快楽と好奇心をむさぼりながら2人は脱処女・脱童貞を果たします。
肉感、液体表現、ゴリゴリに詰め込み、手さぐり初体験甘々エッチをねっとりと読み応えあるものに仕上げました。いつもの凌●とは違った作風ですが、ぜひお楽しみいただければと思います。
更に、甘々だけでは物足りない方々のために変態プレイも収録。
C98発行予定だった本作を、なにとぞよろしくお願いいたします。